ルナ「暇ね…冬休みだし…里帰りするか…」
数分後
ルナ「よし…マリナ〜里帰りするわよ〜」
マリナ「ああ…準備した？」
ルナ「したわよ〜」
マリナ「お疲れ様」
ルナ「行くわよ〜」
ﾌﾞﾜﾝ
ルナ「おひさ〜ゼウス」
ゼウス「ルナか久しいのう」
●●「あっ姉さん〜マリナ〜」
マリナ「●●⁉️久しぶりね〜63年ぐらい?」
●●「も〜59年だってば〜」
ゼウス「冷暗協会は順調か？」
ルナ「安定してるわ」
マリナ「そういや冷暗協会の成り立ちって何だ？」
ルナ「しゃーなし教えてやんよ」←(エセ関西人)
※ここからはルナが話しています
冷暗協会はある神によって作られた現世と天界魔界を行き来するための協会
冷暗協会は親や親友恋人を亡くした人や神が集まっている
もちろんルナやマリナローリスなどもその類だ
主に何でも屋をやっている
神や幻想郷　などの依頼を解決している
ここの教会は主に神よって構成されている。
もちろん信者は人間だがそのほかは大体神
昔はゼウスが管理していたが今はルナが引き継いでいる
ルナ「ここまでは基本情報ね」
そんな冷暗協会はゼウスの願望でできていた
ある日
ゼウス「美女居ねーかなー…シスターって大体美人だな…よし協会作るか」
そんなしょーもないことで作られたのである
※ここから戻ります
マリナ「いやしょーもな⁉️」
ルナ「まあ私も驚いたわこんなしょーもないことでこんな重要な協会作られたなんてね」ﾁﾗﾁﾗ
ゼウス「…💦いや…💦そのことは💦」
ルナ「ポセイドン〜」
ポセ「おお帰ってきたかまた成長したのうマリナ」
マリナ「ポセも強くなったね」
ルナ「ﾑﾌﾌイチャイチャしよる」ﾆﾔﾆﾔ
マリナ「…//////そ//…そんなんじゃないんだからね///」
ポセ「ほっほっほ…可愛いのう」
マリナ「ポセも勘違いさせるようなこと言わないで////」
●●「私空気！？」
今日も神様達は平和です