モブ「や…やめてくれ‼️」
ｻﾞｼｭｯ
ジーク「ふ〜テトラさん…任務終わりました」
テトラ「おお…お疲れもう上がっていいぞ」
ｼｭﾀｯ
2人「！？」
？「谿ｺ縺吝ｭ先ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺」
ジーク「あれは何だ………」
？「谿ｺ縺吝ｭ先ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺呎ｮｺ縺」
ﾋﾞｭｰﾝ
ジーク「！？」
テトラ「おいｯジーク…大丈夫か⁉️」
ジーク「大丈夫です…」
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
ｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭ
？「ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ジーク「ｯｯしたかｯ」
ﾊﾞｺﾞｰｰｰﾝ
3時間後
テトラ「ﾊｱﾊｱ…どうなってるんだ…戦力値13と11がいても勝てないなんてこと……」
ﾊﾞｯﾌﾞﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜ
2人「！？」
？「縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠」
ルナ「[明朝体]私の家族に手ェ出してんじゃねえよ雑魚が[/明朝体]」
ジーク「姉さん！？」
テトラ「⁉️………」
ルナ「どうしたのかしら？」
ジーク「『どうしたのかしら？』じゃねえよ⁉️」
テトラ「待て待て待て待て……お前ら知り合いか？」
ルナ「そうだけど」
ジーク「うん」
ジーク「それより姉さんはどうしてこの場所を知ってるんだ⁉️姉さんはあれを知っているのか?」
ルナ「ああ…それは企業秘密ね♪……それじゃまた家でね♪」
[中央寄せ][明朝体]子供達[/明朝体][/中央寄せ]