私の名前は●●です。中3の時は○○でした。
私は今、総合めめ村学園の入学式にパンを咥えて急いでいます。

「ええっと、クラスはクラスは...。っと」
自分は○○組でした。

「あ、前と一緒だ。」

[大文字]みんなおはよう！[/大文字]
``おはよ～う‘‘
「あんた、元気だね。名前は？」

「私は.●●っていいます！よろしく～🌟」

「私はめめんともり、で、こっちがレイラ―ね。」

「こっ、こんにちは！レイラ―です。」

「あ、みんなーこっち！こっち！」

「こんにちは！●●っちね。私はみぞれっていいます」
「おはぴ～うっちは～Latteね！まじ名前覚えてね～ｗ」
「ちょ、ちょっと、Ｌatteちゃんちょっとノリよすぎ！
　あ、ウパパロンです。●●ね、よろしく！」
「あ、茶子です。●●ね、よろしくね」
「ああああ！うちは！[漢字]八幡宮[/漢字][ふりがな]ボンガ[/ふりがな]だよ」

「あ、俺ら男五兄弟っす！もちろん本物兄弟ちゃうからな！えっと、俺がひなにいで、お茶もってるこいつがiemonで、天使と悪魔のハーフみたいなやつがあれ、メテヲね！んで、顔に紙はってるこいつはガンマス、この熊耳ついたやつはぜんこぱす。」

「ふ～ん。●●っていうんだね。よろしくｗ！」

「ん？あなたたち、何やってるんですか。あ、遅れました。私はぐさおと申します。あなたは....。●●っていうんですね。」

「よろしくね」

（ぐさおさん、お姉さんぽいなあ）

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶ
「今日からここの担任を務める、柊鳴ヒナです❣」

「ちっ遅刻遅刻ぅ！！ﾊｧ､ﾊｧ､」

「もう、東雲さん初日から遅刻って．．．。ｗ」

「東雲さん遅刻表に書いておいてくださいね。」

「ﾊｰｲ!ﾜｶﾘﾏｼﾀ!ｶｲﾄｷﾏｯｽﾙ｣

「欠席取りますよ！」

（順番は適当だよ！）

「墓守さん」

「東雲さん」

「夜月らてさん」（こっからは創作の名字で！）

「光　うぱさん」

「柊鳴さんｗあんた私のｗ従妹じゃんかあｗ」

「ブッフォｗｗｗｗｗｗ」

「御茶屋さん」

「熊白さん」

「[漢字]恐竜ぐさおさん」[/漢字][ふりがな]きょうたつ[/ふりがな]

「浅草欽也さん」

「[漢字]博麗霊夢[/漢字][ふりがな]はくれいがんます[/ふりがな]さん」

「墓歌レイラ―さん」

「天悪メテヲさん」

「白雪みぞれさん」

「蜂内八幡宮さん」

「創岳●●さん」

「朝の会ですよ。」

[太字]おはよーござ↑い↓ま↑す↓[/太字]

「なんだこの組挨拶特殊だなｗｗｗ」