本が大好きな女の子
ー待機
ー待機〜
ー間に合った!
「ん、んん、あ、やほーみんなー聞こえてるー?」
ー聞こえてる〜
ー大丈夫
ー聞こえるよ
「大丈夫そうかな?よし」
「それでは、物語のはじまりはじまり!」
「皆さん、やっほんー!本が大好きな百本●●です!」
ーこんもと
ーやっほん〜!!
ーこんもも
ーやっほん!
ーやっほん
「みんな、適応能力高くなーい?」
ーそうか?
ーそう?
ーえへへ
ーありがとう
ーそうかな?
「だってさー、いきなり知らない初めの挨拶きたらちょっとくらい驚いても
よくなーい?」
ーにじさんじリスナーだから
ー人生こんなもんよ
ーそれより、やっほんの方が気になるわ
ー多少は驚いたよ?
「そうそう、やっほん!これも速かったね」
「すでに使ってる人もいたし、、、」
「みんなすごいね!!」
ーうっ、かわい
ー推しが尊い、、
ー満遍の笑み、、、かわいっ
ー褒められた!?え、うれし
「ふふん、よーし!」
「じゃあ、マシュマロ食べるぞー!」
ーおっし、俺のこい
ーおー!
ーどんなのが来るかな?
ーかわいい
ーおー!!
「まず一つ目〜」
[●●ちゃんこんにちは、質問です。誕生日はいつですか?]
「はーい、私の誕生日は11月1日です!
この日は本の日なんだよ〜」
ー本好きだ
ー本好きだね
「はい次」
[家族構成は?]
「私も家族構成は、父・母・姉そして私です!」
「お姉ちゃんは私と二つ差なんですよね〜」
ーお姉ちゃん好き?
ーお姉ちゃんの身長は?
「お姉ちゃん好きだよ!お姉ちゃんはね160cmだったかな?」
ーお姉ちゃんは高い
ー百本家の姉妹いいな
ー姉は高い、、、
「ちょっと!姉[大文字]は[/大文字]高いってなに!!」
「私はまだまだ成長期だもん!」
ーもん可愛い
ー結局は小動物
ーもん助かる
「はい次」
[●●ちゃんの好きな曲が知りたいです]
「好きな曲か私ね色んな種類の曲聞くんだよね〜」
「私は、晩餐歌とミライチズかな?ボカロも好き!」
ーうぉぉぉ晩餐歌!
ーミライチズ誰かと歌ってほし〜
ーボカロもいいよね
ーセンス良い
ー私も好き!
「はい次」
[クソマロ欲しいっていうから送ったよ!
●●ちゃんかわいいね♡]
「クソマロは例の先輩にお願いしまーす」
「はい次」
ーはやw
ーさすもと
ーめちゃはや
ーやっぱり顎なんか
[●●こんにちは!
●●ちゃんの得意なことを教えて欲しいです!]
「はーい、私の得意なことは、、、整理整頓とかかな?」
「自分でもわかってないんです!見つけたら教えてね!」
ー整理整頓w
ーはーい!
ー整理整頓は笑う
「はい次」
[●●ちゃんはなんで本が大好きなんですか?]
「はーい、私が本を大好きになった理由は私の家に本が
いっぱいあったからです!」
「私の家には書庫があったんですよね〜」
ーえっ?
ー書庫、、、金持ち?
ー書庫すげ〜
「お金持ちではないですよ?」
「家族みんな本が好きなんですよ〜」
ー百本家は本一家、、、ってこと?
ー↑そういうことだ(多分な)
ー書庫、、、、
「百本家は本一家、、、はい!そうですよ〜」
「私の家は今のおじいちゃんの頃に建てたと
聞きましたから!リホームはしましたけれど」
ーやはりそうか
ー流石だ、百本
ー●●ちゃんが好きになったのは必然だった?
「よーし、じゃあ今日はここまでかな〜」
「みんな!今日の物語はここで完結!」
ーおつもと
ーおつもと!
ーおつかれ〜
ーおつ
ーお疲れ様です!
ー待機〜
ー間に合った!
「ん、んん、あ、やほーみんなー聞こえてるー?」
ー聞こえてる〜
ー大丈夫
ー聞こえるよ
「大丈夫そうかな?よし」
「それでは、物語のはじまりはじまり!」
「皆さん、やっほんー!本が大好きな百本●●です!」
ーこんもと
ーやっほん〜!!
ーこんもも
ーやっほん!
ーやっほん
「みんな、適応能力高くなーい?」
ーそうか?
ーそう?
ーえへへ
ーありがとう
ーそうかな?
「だってさー、いきなり知らない初めの挨拶きたらちょっとくらい驚いても
よくなーい?」
ーにじさんじリスナーだから
ー人生こんなもんよ
ーそれより、やっほんの方が気になるわ
ー多少は驚いたよ?
「そうそう、やっほん!これも速かったね」
「すでに使ってる人もいたし、、、」
「みんなすごいね!!」
ーうっ、かわい
ー推しが尊い、、
ー満遍の笑み、、、かわいっ
ー褒められた!?え、うれし
「ふふん、よーし!」
「じゃあ、マシュマロ食べるぞー!」
ーおっし、俺のこい
ーおー!
ーどんなのが来るかな?
ーかわいい
ーおー!!
「まず一つ目〜」
[●●ちゃんこんにちは、質問です。誕生日はいつですか?]
「はーい、私の誕生日は11月1日です!
この日は本の日なんだよ〜」
ー本好きだ
ー本好きだね
「はい次」
[家族構成は?]
「私も家族構成は、父・母・姉そして私です!」
「お姉ちゃんは私と二つ差なんですよね〜」
ーお姉ちゃん好き?
ーお姉ちゃんの身長は?
「お姉ちゃん好きだよ!お姉ちゃんはね160cmだったかな?」
ーお姉ちゃんは高い
ー百本家の姉妹いいな
ー姉は高い、、、
「ちょっと!姉[大文字]は[/大文字]高いってなに!!」
「私はまだまだ成長期だもん!」
ーもん可愛い
ー結局は小動物
ーもん助かる
「はい次」
[●●ちゃんの好きな曲が知りたいです]
「好きな曲か私ね色んな種類の曲聞くんだよね〜」
「私は、晩餐歌とミライチズかな?ボカロも好き!」
ーうぉぉぉ晩餐歌!
ーミライチズ誰かと歌ってほし〜
ーボカロもいいよね
ーセンス良い
ー私も好き!
「はい次」
[クソマロ欲しいっていうから送ったよ!
●●ちゃんかわいいね♡]
「クソマロは例の先輩にお願いしまーす」
「はい次」
ーはやw
ーさすもと
ーめちゃはや
ーやっぱり顎なんか
[●●こんにちは!
●●ちゃんの得意なことを教えて欲しいです!]
「はーい、私の得意なことは、、、整理整頓とかかな?」
「自分でもわかってないんです!見つけたら教えてね!」
ー整理整頓w
ーはーい!
ー整理整頓は笑う
「はい次」
[●●ちゃんはなんで本が大好きなんですか?]
「はーい、私が本を大好きになった理由は私の家に本が
いっぱいあったからです!」
「私の家には書庫があったんですよね〜」
ーえっ?
ー書庫、、、金持ち?
ー書庫すげ〜
「お金持ちではないですよ?」
「家族みんな本が好きなんですよ〜」
ー百本家は本一家、、、ってこと?
ー↑そういうことだ(多分な)
ー書庫、、、、
「百本家は本一家、、、はい!そうですよ〜」
「私の家は今のおじいちゃんの頃に建てたと
聞きましたから!リホームはしましたけれど」
ーやはりそうか
ー流石だ、百本
ー●●ちゃんが好きになったのは必然だった?
「よーし、じゃあ今日はここまでかな〜」
「みんな!今日の物語はここで完結!」
ーおつもと
ーおつもと!
ーおつかれ〜
ーおつ
ーお疲れ様です!
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