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二次創作
俺と妖怪の友達  nmnm注意。

#2

弐話目

弐話目「俺の名前は」

コイツは何を知っているのか、何かを隠しているかのようにも見えて、言いたくないようにも見えた。だが俺はあまり興味がなかったので「ふーん、」で終わらした。
赫「じゃ、俺の守護霊ってこと?」
?「ま、、そんな感じ。」
適当すぎねぇか、、?と思った俺はある疑問を抱いた。
赫「これからずっと見守ってるってこと、?」
?「おう」
冗談だろ、、?てことは風呂も、、って思ったその時
?「風呂は覗かねぇよ。気色悪ぃ、」
赫「は!!??なんで分かるんだよ!!」
というか気色悪ぃって酷くねぇか、、??と思った矢先心をまた読まれたような気がした。心を読むときは目の色が変わるみたいだ、
?「これでも妖怪なんで?心くらい読めるわ(笑)、、気色悪いって言われて傷つくんだったら、逆に、見ます。興奮します。って言われてぇのか変態。」
赫「それはキショイわ。」
それ言われたら何も言えねぇ、、
赫「あ、でも大体一緒にいるってことでいいん?」
?「そーいうこと。」
まじか、、名前聞いとかねぇと、と思った俺は早速行動に出た。
赫「そーだ、お前名前は?因みに俺は暇那津。」
紫「お前の名前くらい知ってる。名前は紫雲入間。」
紫雲、入間。、、、かっこいいなおい。というかなんで知ってるのか気になる。
ま、いいか
赫「お前の事なんて呼べばいい?」
紫「えぇ、、入間とか?」
赫「おけ。入間ね。」
紫「お前のことはなんて呼べばいいん?」
コイツにからかわっれ放しな俺はいいことを思いついた。
赫「御主人様って呼んで?」
紫「、、へーへー、分かりました。クソ御主人様。」
結果 逆にイラッときた。
赫「やめよ、、俺の事は那津とか呼んで、」
紫「ん。那津な、」
、、すこしドキッとしたのは、気の所為だと思いたい。あ、スブラ忘れてた。
赫「とゆうか、ゲームするけど一緒にやる?」
と言ったら少し目を輝かせて
紫「やる、、!」
と言った。、、子どもみてぇ、、(笑)

________________________スブラやった____________________________



赫「そうだ、心雨とか母さんとかどうしよ、、」
心雨は俺の親戚で一緒に住んでいるのだ。母さんは言うまでもない。
紫「母親には言ってある。そいつは、、どうするか、」
こいつ、、本当に大丈夫か、、???あ、目の色変わった、やべ。
紫「お前ふざけんなよ?」
コイツは苛ついたらしく俺を叩いた。まじ超いてぇ、、とムッとしてたら
瑞「たっだいまぁ!!!」
と、帰ってきた、俺はフリーズした。心雨は今日遅く帰ってくるって言ってたのになんでだ???
瑞「、、なつくん、誰、、?その人、、」
!、そうだ、それどころじゃねぇ、どうすれば、、
紫「ッあ、、えーっと、、俺、両親が、その、殺されて、路頭に迷ったところを那津さんが助けてくれて、、」
ナイス入間!!、、というかいつ服変えた、、???
赫「そ、そうそう!、だからコイツを俺の家で保護してやろうかなーって、か、母さんならきっとわかってくれるし、!」
、、どうだ、??誤魔化せれたか、、?
瑞「、、めっちゃいいじゃん!!!こさめは全然いいと思う!!!!」
 
そうやってコイツと俺の少し不思議な物語が始まった__。

作者メッセージ

こんにちはー!モノクロ。です!投稿の日数はよく分かりませんができるだけ早く書こうと思います。1話づつ1000文字くらい目指してるので、長いと感じるかもしれませんがご了承下さい、、。まだまだ仕組みもわからない未熟者ですが、コメントなどで感想等を言ってくれたらとても嬉しいです!参話もお楽しみに(^_^)/~

2025/01/27 17:34

モノクロ。@初心者まーく。 ID:≫.pyJ8UHGiwmyw
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