前回の続きです


○○「[大文字]からぴち[/大文字]ですよね？」

男子組🍑「．．．」

○○（やっぱり違ったかな。怒らせちゃったかも。せっかく助けてくれたのに、、、」

じゃぱぱ🦖「はぁ、(´Д｀)」

○○「Σ( ˙꒳˙ ;)ﾋﾞｸ」

ゆあん🍗「ばれちゃったらしょうがないか、、」

たっつん⚡「そうだよ俺ら、、、」

男子組🍑「カラフルピーチだよ」

○○「わぁ」

○○(。ﾟωﾟ) (。ﾟωﾟ)(。ﾟωﾟ)


○○「え？本物？え？え？」

じゃぱぱ🦖「やっぱり反応かわいいなｗ」

○○「え、、 ⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄」

ゆあん🍗「かわいすぎｗ( ๑´•ω•)۶よしよし」

○○「あ”え”？う”ぅ”( °ཫ° )」

もふ👓「かわいい」

　　　　　　　　　　　　　どたばた　　ガチャ🚪

のあ🍪「こらー夕飯の時間ですよぉー！！ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」

えと🍫「そうだよ！殴るよ？ってえぇぇぇ！？」

のあ🍪「えぇぇ！？どうしたんですかその女の子！」

えと🍫「えぇもしかして…(￣ロ￣lll)その子に変なこと、、、」

男子組🍑「してない！してない！ね？○○？」

○○（あ、呼び捨てぇー尊い）

○○「あっ、はい。助けてもらいました。」

なおきり🌷「あそうなんですよ。この子俺らのこと推してるらしくて、、、」

女子組🍑「えぇぇっぇぇぇぇぇっぇ！？」

のあ🍪「ありがとうございます！」

えと🍫「うれしい！！」

のあ🍪「ていうかこの子○○ちゃん？っていうんですね」

えと🍫「呼び捨てでよぶくらい、、、」

どぬく🦊「ちがう！あの、とっさ？みたいな、ね？」

ヒロ🐑「うん！そうそう！」

のあ🍪「まぁいいです。とにかくこの子お家とか帰らなくていいんですか？」

○○（まって私帰るところなくない？転生した？んだしねぇ、、、）

○○（どうしよう。このままじゃ私、、、）

じゃぱぱ🦖「あっ！じゃあここに住んだら？」

男子組🍑「え！賛成！・いいじゃん！・いいですね！」

女子組🍑「あぁなるほど・いいですね」

○○（まって？こんなあっさりと？事情も知らないのに！？）

○○（もしかしたら、察してくれたのかも！？え？神じゃん）

○○「い、いいんですか？」

みんな🍑「もちろん！！」

○○「ありがとうございます！(´艸｀*)」

じゃぱぱ🦖「よろしくね！呼び捨てでいい？」

○○「はい！○○です！お願いします！」

○○ぐぅぅぅー（お腹）

ゆあん🍗「あっははｗｗ！お腹すいたの？ｗ」

○○「はい(〃ﾉдﾉ)」

○○（やばい、お腹すいちゃった）

のあ🍪「ちょうどハンバーグ作ったので食べましょう！今日からよろしくです！」

○○「、、、はい！(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)」

男子組🍑（やっぱかわいい）

えと🍫（( 一一)じろっ　変なことしたら許さないからねー）

男子組🍑「あ、はははー」

○○（推しと生活できるのかぁー。世界で一番幸せだね）

[大文字]こうして私の楽しい恋愛物語は、始まりました。[/大文字]