文字サイズ変更

暴走特急列車の「うずまきさん」と「春野くん」

#1

ざっくり設定


[太字]うずまき アグニ[/太字]


うずまき ナルト成り代わり。

上層部からは「木ノ葉の悪魔」と呼ばれるくらい色々やらかしてるけど、残すのはイタズラされたという結果だけで、経緯は一切残されていない。

本当は父そっくりな髪と目を持った天使のような女の子だが、四代目火影との血縁関係を勘付かれないようにするために変化の術で幼少期の母に似せた姿を取って過ごしている。
本来の姿を知っているのは後見人の三代目火影と親友のスモモだけ。


お母さん(うずまき クシナ)がの名前が梵語由来だとどっかの考察で聞いたので、この子も梵語で火を意味するアグニにした。
火にした理由はお父さんが火影だったのもあるけど、他にも色々ある。しかし、作者が“色々”書いたメモをうっかり消してしまったのでここでは表記できないんだよな〜。(すっとぼけ)




[太字]春野 スモモ[/太字]


春野 サクラ成り代わり。

木ノ葉の悪魔の親友ということで上層部からちょっと警戒されている事以外は普通の女の子!………と、いうことはない。
こいつもしっかりイカれてやがる。

普段は趣味といって女装しているが、しっかり男である。髪の毛は長いし、細っこいけど骨格は男。


名前の由来はサクラ属がスモモ属と呼ばれることがあるからというアグニに比べてめちゃくちゃ安直。




以上。追記あるかもしれない。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

友人「頭イカれた男女のオリキャラが登場する夢小説でしか得られない栄養があるよね」
私「めっちゃ分かる」
友人「頭イカれた男女だけど、性的な接触とか一切ないのがいい」
私「めっちゃ分かる」
友人「でも、恋愛感情よりも複雑な友情があったら……うぃっふぃーー!!⤴︎⤴︎⤴︎ってなる」
私「めっちゃ分かる」
友人「でもピンポイントの作品ってあんまないんだよね」
私「めっちゃ分かる」血涙
友人「そんな訳で作っておくれ」繋がらない文脈
私「ヱ?」混乱



そんな経緯から出来た作品です。気が向いたら更新なので、🐢のときも🐆のときもあります。

2024/11/05 23:08

白鯨 ID:≫9820tLSVMWUTw
続きを執筆
小説を編集
/ 3

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL