【本編に含まれる要素】
#BL
#暴力
#水青
#同棲
#水さん屑描写

※ こちらの小説は別サイトに挙げているものと似た内容で構成しています。

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青 「はぁっ、はぁっ 、」

30分、オーバー。
あかん、またほとけに怒られる

…やらかした。

（ぴんぽーん

呼び鈴を鳴らす。
家に入って女を連れ込まないように、って
鍵は持たされていない。

水「いふく…」

青「ごめんっ、ごめんなさい 、 っ ！」

水 「守れなかった？（苦笑」

この、失望した顔

申し訳ない。

水 「これでね、いふくん3回目だよ（ゞ」

水 「そろそろ、きついお仕置、かな？（ゞ」

水 「ごめんね、僕もこういう事やりたいんじゃないの」

青 「… 拷問部屋で、まってます、」

水 「よく言えました。」

何度言ったか分からないこの台詞。

ほとけを落ち着かせる言葉でも、
自分を安心させることばでもある。

水 「今度からは、やらなくていいようにね。」

水 「準備してくるから、そこで大人しくしてて」


青 「ほ、ほとけっ、！」

水 「…」

青 「俺、ほとけに愛されてて、嬉しいからっ！やりたくないとか思わないで、俺の事もっと愛して、？」

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