夢小説あるある
[太字]〜夢小説あるあるその2〜[/太字]
前回と同じ
モブ女子＝モ
先生＝T
ーーーーーーーーーーーーーーー
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
T「はい静かに、今日は転校生を紹介するー」
モ ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ
T「入ってこーい」
ｶﾞﾗｯ
主「失礼します！ えっと私は…ってあ！！朝の！！」
男「あ、お前！ ふざけんじゃねーぞ！！」
T「えーと、お前ら知り合いか…？」
主・男「「違います！／違うわ！」」
T「…そうか、まぁとにかく主はあそこの席な」
主「いや先生待って下さい、おかしいです、なんで彼奴と隣なんですか！？」
男「俺も彼奴と隣になりたくないし」
T「いいから座れ、さて、授業始めるぞ」（呆 苦笑）
前回と同じ
モブ女子＝モ
先生＝T
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ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
T「はい静かに、今日は転校生を紹介するー」
モ ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ
T「入ってこーい」
ｶﾞﾗｯ
主「失礼します！ えっと私は…ってあ！！朝の！！」
男「あ、お前！ ふざけんじゃねーぞ！！」
T「えーと、お前ら知り合いか…？」
主・男「「違います！／違うわ！」」
T「…そうか、まぁとにかく主はあそこの席な」
主「いや先生待って下さい、おかしいです、なんで彼奴と隣なんですか！？」
男「俺も彼奴と隣になりたくないし」
T「いいから座れ、さて、授業始めるぞ」（呆 苦笑）
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作者メッセージ
はい、この作品の世界観壊さないように話を続けて書きます。
なので、次の日とか、急にお昼にはなりません（あるあるがある限り）
ちなみに、自分はこの先生書いてて好きだなって思いました（唐突）