二次創作
デストロイワールド〜空想編〜
しばらく
ルナ「で、そこにいるんでしょう、フレイくんにハデスちゃん♪」
ジーク「!?」
フレイ「なんで、、」
ハデス「ばれたんだ」
ルナ「そりゃ気配でわかるわよ」
ジーク「お前らは…いつから見ていたんだ...答えろ…」(殺気
フレイ「随分とのとこから」
ハデス「俺も」
ジーク「...れろ…」
ジーク「今すぐに忘れろおおおおおおおお‼」
ルナ「若い子たちは元気ねえ」
マリナ「あなたのほうが力はあるけれど」
数分後
ジーク「それで姉さんはなんで3年も居なくなっていたんだよ」
フレイ「待て待てジークとこの女は姉弟なのか?」
マリナ「そうよ」
ジーク「で話を戻す姉さんはなんで3年も居なくなっていたんだ」
ルナ「いいわよ話すわよ私はゼータ団に捕まっていたのよ。」
ジーク「は?、、」
フレイ「は?、、」
ルナ「そして人体実験をされていたのよお陰で羽とツノが生えたわけ、、は〜…まあしまえるけど、、後戦力値が爆上がりしたことには感謝するわね」
フレイ「何でお前は捕まってたんだよ?」
ルナ「あそこはそう簡単にはでられないような仕込みになってたのよ」
ジーク「ほんとは出られたんだろ」
フレイ「!?」
ハデス「!?」
ルナ「ふふっジークは何でもお見通しね〜」
ジーク「出られたんならグスッグスッ出られたんなら、、出ろよ、、、姉さん」
ルナ「だって弟をこんなんにしたゼータ団の絶望した顔が見たいでしょニコニコ(^∇^)」
その時そこにいた全員が恐怖を感じた。
ルナ「後私3日後転校してくるからよろしく👍」
ルナ「消去」ボソッ
シュン(瞬間移動)
全員(マリナ抜き)「はああああああああああ!?」
ルナ「で、そこにいるんでしょう、フレイくんにハデスちゃん♪」
ジーク「!?」
フレイ「なんで、、」
ハデス「ばれたんだ」
ルナ「そりゃ気配でわかるわよ」
ジーク「お前らは…いつから見ていたんだ...答えろ…」(殺気
フレイ「随分とのとこから」
ハデス「俺も」
ジーク「...れろ…」
ジーク「今すぐに忘れろおおおおおおおお‼」
ルナ「若い子たちは元気ねえ」
マリナ「あなたのほうが力はあるけれど」
数分後
ジーク「それで姉さんはなんで3年も居なくなっていたんだよ」
フレイ「待て待てジークとこの女は姉弟なのか?」
マリナ「そうよ」
ジーク「で話を戻す姉さんはなんで3年も居なくなっていたんだ」
ルナ「いいわよ話すわよ私はゼータ団に捕まっていたのよ。」
ジーク「は?、、」
フレイ「は?、、」
ルナ「そして人体実験をされていたのよお陰で羽とツノが生えたわけ、、は〜…まあしまえるけど、、後戦力値が爆上がりしたことには感謝するわね」
フレイ「何でお前は捕まってたんだよ?」
ルナ「あそこはそう簡単にはでられないような仕込みになってたのよ」
ジーク「ほんとは出られたんだろ」
フレイ「!?」
ハデス「!?」
ルナ「ふふっジークは何でもお見通しね〜」
ジーク「出られたんならグスッグスッ出られたんなら、、出ろよ、、、姉さん」
ルナ「だって弟をこんなんにしたゼータ団の絶望した顔が見たいでしょニコニコ(^∇^)」
その時そこにいた全員が恐怖を感じた。
ルナ「後私3日後転校してくるからよろしく👍」
ルナ「消去」ボソッ
シュン(瞬間移動)
全員(マリナ抜き)「はああああああああああ!?」