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二次創作
デストロイワールド〜空想編〜

#35

昔話

真っ白な空間の中緑色の髪をした人がいた
¿?¿「こんにちわ♪」
いきなりその人に話しかけられたことにジークは動揺を隠しきれなかった
ジーク「は?...お前は誰だ」
¿?¿「誰だっていいでしょう、そんなことより貴方は疑問に思いませんか?」
ジークは「なにが?」と聞こうと思ったとき
¿?¿「数億数兆数京数垓もの間全時空を収めていた創造神と破壊神がたった一つの時空のたった一つの軍に壊滅されたことに」
ジーク「⁉」
ジークは「確かに」と思うのと同時に今話しかけられているのは一体何者だと思った
¿?¿「このことには第二次神界戦争で起こった事と深く関係していると言われています」
[中央寄せ][明朝体]少し昔話をしましょうか[/明朝体][/中央寄せ]
[水平線]
[明朝体]むかーしむかしとある一つの時空にある二人の兄妹がいました。
その名は兄[太字]アレス・ルシファー[/太字]と妹[太字]エイル ルシファー[/太字]。
その兄妹は決して貧相でもなく裕福でもないいたって平凡な生活をしていました。
だがある時妹に神力が現れ始めたのです、それから妹は神の子崇められました。
それから兄妹の家族こ階級は上がり続け貴族階級にまで上がりました。
それからは神力を利用してとても贅沢な暮らしをしていました。
だがある日、エイルの神力が徐々に弱まっていることが発覚しました。
このまま神力が失われては生活がヤバいと思った両親は王に相談することにしました。
王もそれはまずいと思ったのか神に生贄を捧げるを計画立てることにしました。
そしてありとあらゆる宗教団体や神界信者などから生贄を選び出しましたがどれもエイルの神力を元に戻すことはできませんでした。
ある日王は「出来損ないのアレスを生贄にしよう」と言いました。
お金のことしか頭にない両親はすんなり承諾した居ました、が唯一エイルのみ反対した居ました、彼女にとって兄アレスは唯一の相談相手で有り彼女の心の救いいでした、だがもう生贄の準備はされており、後はアレスを捕まえるだけという段階でした。
だが丁度その時、第一次神界戦争が勃発してしまい恨みを買った神界信者や宗教団体の者から奇襲を受けました。
アレスは丁度磔にされており身動きが取れない状態であるため、只々殺されてゆく王や貴族、国民を眺めしかできなかった。
そんな時、標的が国民からアレスに代わり一斉にアレスに襲い掛かってきた、そんな時エイルが自分の神力で弾幕を生成しそのまま神界信者や宗教団体の者を一掃しアレスの磔の縄も燃やした、だがまだギリギリ生きている宗教団体の者にナイフを投げられエイルは亡くなった、そして亡くなる直前にアレスに自分の神力を分け与えた。
神界信者や宗教団体の大半は怜暗協会信者だった為かアレスは創造神と破壊神を異常に恨み、そして妹に与えられた神力で様々な時空の大半の当時貴族だったものたちを服従OR洗脳させその軍を引き連れて創造神と破壊神やゼウスなどに第二次神界戦争を仕掛けそして創造神と破壊神を打ち負かした
そしてアレス・ルシファーは戦の神の称号を受け取り、最終的には先代ブラック家に封印されその生涯を終えた[/明朝体]
[水平線]
ジークは今目の前にいる人の口から発する異様な言葉の数々に吸い込まれまるで自分はその現場を直接見ているような気分になった
¿?¿「あなたはこのことをルナに伝えて頂戴、絶対よ」
ジークは圧に負け
ジーク「は...はい」
と答えた
¿?¿「あ...そうだ!特別に私の名前を教えてあげるわ♪私の名前は...」
[明朝体][中央寄せ][太字]マリー グレッシェンドよ[/太字][/中央寄せ][/明朝体]
[水平線]

[水平線]
ジーク「はっ‼」
ジークは自室のベッドから生き良い良く起き上がった
ジーク「あれは夢?...いやただの夢じゃなさそうな気がする」
ルナ「ただいま~」
その時は会議終わりのルナが返ってきた
ジーク「お帰り」

作者メッセージ

ちなみに此処で言う神力は持っている人により能力、質量などが変わりアレスは特に多いタイプの人間だった

2025/04/01 09:59

ルナ デストロイ ID:≫ 04jSOPJWWe/9M
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