二次創作
デストロイワールド〜空想編〜
とある日のゼータ団本部
ゼータ「やあカルミア調子はどうだい?」
ゼータはカルミアという青年に声をかけた
カルミア「こんばんわゼータ様この前の情報は?」
カルミアは1週間ぐらい前に渡した神の楽園の資料について聞いた
ゼータ「ああ!とても役に立ったとも!そんな君に良いプレゼントがあるよ」
ゼータはそう返した
カルミアは資料が役に立ったことに安心したがそれ以上にプレゼントは何かという疑問が浮かびあった
カルミア「プレゼント?」
カルミアがそう聞くと
チク
ゼータが背後から注射らしき物のを刺してきた
カルミア「⁉なん...で...」
カルミアはそれが麻痺毒だと分かりゼータに聞いた
バタッ
ゼータ「今日から君は実験体2号だ」
しかしその言葉を聞く間もなくカルミアは倒れてしまった
カルミアの髪にはアネモネが飾れれていた
ゼータ「やあカルミア調子はどうだい?」
ゼータはカルミアという青年に声をかけた
カルミア「こんばんわゼータ様この前の情報は?」
カルミアは1週間ぐらい前に渡した神の楽園の資料について聞いた
ゼータ「ああ!とても役に立ったとも!そんな君に良いプレゼントがあるよ」
ゼータはそう返した
カルミアは資料が役に立ったことに安心したがそれ以上にプレゼントは何かという疑問が浮かびあった
カルミア「プレゼント?」
カルミアがそう聞くと
チク
ゼータが背後から注射らしき物のを刺してきた
カルミア「⁉なん...で...」
カルミアはそれが麻痺毒だと分かりゼータに聞いた
バタッ
ゼータ「今日から君は実験体2号だ」
しかしその言葉を聞く間もなくカルミアは倒れてしまった
カルミアの髪にはアネモネが飾れれていた