マリナが高速で飛び回る中一人の少女を見つけた
マリナ「いた...」
マリナはそうつぶやくと急いでその少女の元まで飛んで行った
マリナ「おひさしぶりですね母上」
そんなマリナの声も耳に入らず少女はこういった
ルナ「アリ...コーン...あいつめ…アイツメ…憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎いアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
そう叫んだあと少女は呪文を放った
[明朝体][中央寄せ]禁忌　アイとは何か[/中央寄せ][/明朝体]
そういった瞬間マリナの体に吸い寄せられるかのように破滅弾の何万倍もの威力の弾幕がもはや避けられないくらい寄ってくる。
[明朝体][中央寄せ]神器召喚　八百万ノ太刀[/中央寄せ][/明朝体]
マリナ後そういった瞬間、幾万の弾幕がその真っ白で透き通った太刀で斬られる、だが斬られたとこから新たな弾幕が生まれてき、以前よりも早く、強くなっている
マリナ「ッ！？」
マリナもこれは想定外のようで対処しきれずもろに食らってしまった。
ルナ「アハハハハハハハハハハハハハハ！」
[中央寄せ][明朝体]禁忌　天界と魔界の七重奏[/明朝体][/中央寄せ]
もろにダメージを食らったところでさらに畳みかけられ
マリナ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」
ルナ「きゃはははＷやっぱり罪を償ってもらわないとＷ」
消滅したと思われたが
マリナ？「分身ごときに、そんなに喜んじゃって♡」
ルナ「ッ！？紫奥義　弾幕結界！」
[明朝体][中央寄せ]召喚　博麗霊夢　霧雨魔理沙[/中央寄せ][/明朝体]
マリナがそう唱えると二人の少女が出できた
霊夢「ここは…って……」
魔理沙「マリナ邸…の…前の…も…り？」
二人の少女の目の前にはもはや森といえないぐらいえぐれた地形に燃やされた木々そしてそんな中戦う二人の少女
マリナ「かくかくしかじか！だから一緒に戦って頂戴！」
説明を聞き同意する二人の少女
霊夢「わかったわよ」
魔理沙「そんなことならお任せを！」
[明朝体][中央寄せ]夢符「封魔陣」
星符「ドラゴンメテオ」
神流剣術　八百万「七結晶」[/中央寄せ][/明朝体]
そういい三人はそれぞれの技を出した
ルナ「アハハハハハハハハハ！楽しいよ！楽しいよ！でも...」
[明朝体][中央寄せ]もう飽きちゃった[/中央寄せ][/明朝体]
[中央寄せ][明朝体]狂府「真っ赤に染まるあなた方」[/明朝体][/中央寄せ]