二次創作
デストロイワールド〜空想編〜
場所は指令室
アルファ「っち二人もなくした…だが本命はここからだ」
アルファがそう言い手を鳴らした
アルファ「お前にはには期待しているぞ、 [太字]アリア ブラック[/太字] 」
アリア「おほめいただき光栄です」
アリアがそう言った後戦場へと飛んで行った
アルファ「よし、そろそろあれを開放する時が来た」
アルファはそう言い白のボタンを押した
戦場ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ルナ「アハハハハハハハハハハハハハハ『幻府「リトルカーネーショーン』」
真っ白な花弁が舞う戦場の中狂ったように笑う少女だがまだ誰も少女の後ろにはきずいていない
アリア「どうしたのルナちゃん♡」
猫なで声で話しかけてくる女に
ルナ「アハハは...は?」
ルナの顔は青ざめてゆく
アリア「そんな浮かない顔して♡」
ルナ「なんでお前がいるんだ…[太字]オカアサマ[/太字]...お前なららもうっとっくに寿命で」
そうルナの前に立っているのはかつて生贄のため自分を殺した母親だ
アリア「私はあの子に手伝ってもらったの♡ルイちゃんにね♡」
ルナ「ははは…あいつらはいつも[太字]俺[/太字]に厄介ごとを持ってくるな…」
アリア「あと良い物が有るの♡」
そういいアリアが見せたのは小さな神社だった
アリア「これに見覚えはない♡」
それを見た瞬間ルナの顔色が変わった
ルナ「まさかお前!やめろ!最悪この世界が壊れるぞ!」
グシャ
アリアはその神社を握りつぶした
バタッ
その瞬間ルナは倒れた
同時に物凄い力がルナに集まってくる
アリア「おさきに♡」
ブワン
ルナ?「…フハハハハ…アッハハハハハハハハハハ!」
そうルナじゃない何かが高笑いをしながら普通では出さないような勢いで弾幕を出す 中には見慣れたものもあった
そんな時マリナを担ぎながらアイリスは言った
アイリス「⁉ローリス壊されたわ⁉あの祠が⁉」
慌てるアイリスにローリスは言う
ローリス「そんなのとっくに知ってる…やるしかないか」
そこに落ち着いたアイリスが言う
アイリス「まあそうね…」
[明朝体][中央寄せ]《潜在能力開放》[/中央寄せ][/明朝体]
そういったのは二人だけではなかった
アイリス「マリナ様⁉何をおっしゃるんですか⁉」
マリナ「あれを止めれるのは私とジークもしくはリリーだけリリーは洗脳、ジークは潜在能力をまだ解放できない、こんな中私がへばってる暇なんかあってたまりますか…早く行くわよみんな」
そうマリナが言ったあとジークは今まで気になっていた質問を投げかける
ジーク「…フレイとハデスはどこに行ったんだ?」
アイリスはそれに答えた
アイリス「あの子たちにはやるべきことがあるの…帰ってきたらわかるわ、私たちは先に行くわね」
アイリスがそう言うとマリナを担ぎながら敵陣地の方へと飛んで行ってしまった
ジーク「....行ったか…で?いるんだろ敵が」
ジークがそう言うと陰から隠れてい奴が出てきたた
アスレイ「ほお?あたしを見抜ける人間はそうそう居ないアル…あんた実力者だな…やりがいがあるアル」ニチャア
アスレイはそういうと戦闘態勢になった
その時ジークはきずいた
ジーク(こいつ⁉姉さんとおんなじ殺気を感じる⁉)
そう目の前にいる奴は姉と同じ殺気を放っていた
ジーク「少し…本気を出してやろう」
そういうとジークはいつの間にやら怒りの姿になっていた
アルファ「っち二人もなくした…だが本命はここからだ」
アルファがそう言い手を鳴らした
アルファ「お前にはには期待しているぞ、 [太字]アリア ブラック[/太字] 」
アリア「おほめいただき光栄です」
アリアがそう言った後戦場へと飛んで行った
アルファ「よし、そろそろあれを開放する時が来た」
アルファはそう言い白のボタンを押した
戦場ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ルナ「アハハハハハハハハハハハハハハ『幻府「リトルカーネーショーン』」
真っ白な花弁が舞う戦場の中狂ったように笑う少女だがまだ誰も少女の後ろにはきずいていない
アリア「どうしたのルナちゃん♡」
猫なで声で話しかけてくる女に
ルナ「アハハは...は?」
ルナの顔は青ざめてゆく
アリア「そんな浮かない顔して♡」
ルナ「なんでお前がいるんだ…[太字]オカアサマ[/太字]...お前なららもうっとっくに寿命で」
そうルナの前に立っているのはかつて生贄のため自分を殺した母親だ
アリア「私はあの子に手伝ってもらったの♡ルイちゃんにね♡」
ルナ「ははは…あいつらはいつも[太字]俺[/太字]に厄介ごとを持ってくるな…」
アリア「あと良い物が有るの♡」
そういいアリアが見せたのは小さな神社だった
アリア「これに見覚えはない♡」
それを見た瞬間ルナの顔色が変わった
ルナ「まさかお前!やめろ!最悪この世界が壊れるぞ!」
グシャ
アリアはその神社を握りつぶした
バタッ
その瞬間ルナは倒れた
同時に物凄い力がルナに集まってくる
アリア「おさきに♡」
ブワン
ルナ?「…フハハハハ…アッハハハハハハハハハハ!」
そうルナじゃない何かが高笑いをしながら普通では出さないような勢いで弾幕を出す 中には見慣れたものもあった
そんな時マリナを担ぎながらアイリスは言った
アイリス「⁉ローリス壊されたわ⁉あの祠が⁉」
慌てるアイリスにローリスは言う
ローリス「そんなのとっくに知ってる…やるしかないか」
そこに落ち着いたアイリスが言う
アイリス「まあそうね…」
[明朝体][中央寄せ]《潜在能力開放》[/中央寄せ][/明朝体]
そういったのは二人だけではなかった
アイリス「マリナ様⁉何をおっしゃるんですか⁉」
マリナ「あれを止めれるのは私とジークもしくはリリーだけリリーは洗脳、ジークは潜在能力をまだ解放できない、こんな中私がへばってる暇なんかあってたまりますか…早く行くわよみんな」
そうマリナが言ったあとジークは今まで気になっていた質問を投げかける
ジーク「…フレイとハデスはどこに行ったんだ?」
アイリスはそれに答えた
アイリス「あの子たちにはやるべきことがあるの…帰ってきたらわかるわ、私たちは先に行くわね」
アイリスがそう言うとマリナを担ぎながら敵陣地の方へと飛んで行ってしまった
ジーク「....行ったか…で?いるんだろ敵が」
ジークがそう言うと陰から隠れてい奴が出てきたた
アスレイ「ほお?あたしを見抜ける人間はそうそう居ないアル…あんた実力者だな…やりがいがあるアル」ニチャア
アスレイはそういうと戦闘態勢になった
その時ジークはきずいた
ジーク(こいつ⁉姉さんとおんなじ殺気を感じる⁉)
そう目の前にいる奴は姉と同じ殺気を放っていた
ジーク「少し…本気を出してやろう」
そういうとジークはいつの間にやら怒りの姿になっていた