[漢字]「とうとう私！高校三年生...。大丈夫かなあ？し、心配だなあ。」（私の（名前は、八幡宮夏音だよ。去年は普通に１軍でした！だけどちょっと心配なことがあって....。「お前って、正直ほんとに一軍？」このセリフがずっと心残りだし、怖いし、なんか嫌だし。）「おっはよっ！」「あっ！かのちゃんおはよう！」（この子の名前はこの子の名前は雨宮春那）「あーちゃん宿題終わった？」夏音が訪ねた。「んんんん....。宿題かぁ、おわったよ」
「かのちゃんはどうなのさ。」春那は尋ねる。「やってｎ．．．。っていうのは嘘で、やってるよ～ん🤩」春那は予想外のことにびっくりして咄嗟に飛び出たセリフ「おい！お前、、殴るぞ。」「ちょっとちょっと！やめてやめて！」キーンコーンカーンコーン。チャイムが鳴る。扉が開いた。同時に女子からの「キャーッ」っという声が聞こえた。なぜかといったら、先生が超絶美人の伏見志先生だった。「今日から３年１組の担当をする。伏見だ。伏見先生でもいいし、志先生でもいい。まあ欠席取るぞ！」「ええっっと...。雨宮春那さん」「はい！」「狩小川光さん」「うい」「千馬瑠亜さん」「ひゃい！」「多内剛史さん」「はい！」「濡火舞さん」「はい。」「八幡宮夏音さん」はい。「初月景さん」「うい～」「矢附怜央さん」「はい」「蓮杖りつさん」「はぁい」「若月瑠衣さん」「はい。」「よ～し。これで全員かな！！始業式あるから番号順に並べ~「今から、校長先生のお話をします。」「う～わ、なっがい校長の話だなあ」「～～～～～～ということで私の話を終わります」「次は、前年度の二年生が行った生徒会長の発表をします。「３－１より、八幡宮夏音さん、前に出て来てください。」「副会長は、雨宮春那さん前に出てください。」「えー、今年度の生徒会長、副生徒会長は八幡宮夏音さんと、雨宮春那さんです。」なんでかな、私は気づいたら泣いていた、嬉しかった。うれしかった。[/漢字][ふりがな][/ふりがな]