🎈「ん、ｯふぁ~…あ、そだ、vvくん起こそ…っ」
　　　　　　ﾄﾃﾄﾃ…(部屋別々です。)
🎈「ｶﾞﾁｬ、)vvく~ん、？起きてる~？」
🌥️「ん~、…のぉ~…」
🎈「ぇ、かわ、((ん"ゔん、起きて~、！」
🌥️「え~、？きょぅ、やすみ、…じゃ、なぃの、~…？」
🎈「そ、だけど、！起きてほしいの~、！(ｷﾞｭ､)」
🌥️「おきるかぁら、…おはよ、の、ちゅ、ぅ…して、よ…ふぁ、ｯあぁ~…」
🎈「え、ｯ？い、いい…よ、？//」
🌥️「じゃ、ぁはやく……」
🎈「う、うん…//(ﾁｭ､)」
🌥️「ん、…ん、へへ…」
🎈「ｳﾞｯ…(あぁ"ぁあ"あぁかわい"い~！！！！)」
🌥️「kkにぃ…、おはよ、！」
🎈「うん、おはよっ、！」
🌥️「ね、なんか…しよ、！」
🎈「う~ん…なにしよう…」
🌥️「う~ん…あ、そだ、マリカしよ！！」
🎈「おっ、いいね！！！」
🌥️「負けたら罰ゲームな~！！」
🎈「望むところだ~！！」
数分後…、
🎈「ぁ、あ"ぁ~！！！！負けた~！！！」
🌥️「へっ、！ざぁこ~！！！俺1位~！！！」
🌥️「で、？お前何位？？何位だよ~？(ﾆﾔﾆﾔ)」
🎈「ろｯ、…6位…ですけど…」
🌥️「わぁお☆悪魔の数字ぃ~☆」
🎈「もぉ~、…地味にうざいこいつ~…！」
🌥️「じゃ、罰ゲームね~！！！」
🎈「な、なにが来るの…、？」
🌥️「罰ゲームは~…ん、ふふ~…」
『今日一日俺の言うことを聞く、！』
🎈「…はぁ、？」
🌥️「屈辱だろ、~」
🎈「え、いやいや、ご褒美か？」
🌥️「いやなんでよ」
🎈「え、だって、言うこと聞くって事はvvくんが思ってること全部聞けるってことじゃんｯ！！！いつも以上に甘えてくれるって事でしょ！？こんなんご褒美でしかないよｯ！！！」
🌥️「おぉ、落ち着け、w」
🎈「さぁ、！どーぞ！！！なんでもお頼みくださいよぉ！！！」
🌥️「ん、~じゃぁ…」
🌥️「ぎゅ~、させて、！」
🎈「い~よ~！！」
🎈「ん、！(ﾊﾞｯ)」
🌥️「わぁ~い、！(ｷﾞｭ､)」
🌥️「ん、へへぇ~(ｽﾘｽﾘ)」
🎈「くすぐったい、笑」
🎈「(vvくんからしてくれるの珍しい…いやめっっっっちゃ嬉しいけどｯ！！！)」
🌥️「ちょっとこっち向いて~、？」
🎈「ん、なぁに？」
🌥️「…(ﾁｭ､)」
🎈「…………………！？！？！？(ﾎﾞｯ)」
🌥️「ん、へへ~、！(*´︶`*)」
🎈「は、…え、はぇ…？//」
🌥️「ん、？どしたの…って」
🎈「／／／／／／／／／…」
🌥️「タコみたいになってる…w」
🌥️「(顔真っ赤…ってことは…)」
🎈「(はっず…でも、vvくんからキスして…嬉しそうにしてるってことは…」
🎈🌥️ 『(もしかして、脈あり…？)』