ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟ(((殴
🌥️「うっせ………」
毎度毎度目覚ましを殴ってぶち壊してる()
🌥️「お、今日はぶっ壊れてねーわ、じゃあもうちょい寝よ」
🎈「いやダメだって‼︎‼︎」
🌥️「いやいつ入ってきたし。」
🎈「vvくんが目覚まし殴ったぐらいから」
🌥️「嘘だろおい」
音しなかったぞ……？え、忍者かよ(?)
🎈「とりあえず起きろー」
🌥️「やだー」
🎈「じゃあvvくんの朝ごはんも食べますー」
🌥️「俺死ぬがー」
🎈「だいしょぶ俺のメロンパンやるから」
🌥️「それはkk兄の好物だから申し訳ないー」
🎈「おぉ急に優しいやん。」
学校………()
🎈「あ、そうだった。vvくん！準備してー！」
🌥️「はぁ〜い…」
めっっっっちゃ眠い……なんでkk兄あんな元気なんだよ…まぁいいけど…
そういや今日のご飯なんだ…？
🌥️「ﾄﾃﾄﾃ…(階段降りてる)」
🎈「お、来た。」
🌥️「ご飯なにー？」
🎈「目玉焼きのせ食パンー」
🌥️「うぉっ……うまそ…」
🎈「でしょ？」
🎈「さっ、食べよ！」
🌥️「ん、…✨」
ﾊﾑｯ…、(食
🌥️「ん、…！んまい。！」
🎈「えっへへ、vvくんのために頑張ったんだよ！」
🌥️「うま〜！！！kk兄も食べてみ？」
🎈「えっ、いいの？」
🌥️「うん、一口な。」
🎈「じゃあお言葉に甘えて…あ〜」
ﾊﾑｯ…、(食
🎈「ん…、！確かにうまいっ、！」
🌥️「半分こする？」
🎈「うん、！」
🌥️「はい。半分こ。」
🎈「ありがと〜」
ﾊﾟｸｯ、ﾊﾑ、ﾑｼｬ
🎈🌥️「ごちそうさまでした。！」
ｼｬｶｼｬｶｺﾞｼｺﾞｼ(歯磨き
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ、ｶﾞﾗﾗﾗﾗ…
ﾍﾟｯ。
🎈「よし、行こっか！」
🌥️「ん、！」
通学路、
🌥️「ねね、kk兄。」
🎈「ん？なぁに？」
🌥️「こっから学校まで競争しよーぜっ✨」
🎈「望むところだよ…！」
よーい…どんっ！
🌥️「ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ」
🎈「ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ」
🌥️「ﾑｯ、ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ」
🎈「なっ、ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ」
ﾄﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
学校、
🎈「ﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯ…ｽｩｰｰｰ…ﾊｧｰｰｰ…」
🌥️「ｾﾞｪ…ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…ﾌｩｰｰｰ…」
🎈「結局、ｯ引き分け…ｯだね、w」
🌥️「ほんっと…ｯ運動だけは同じぐらいなの…ｯ草なんだが…ww」
校門の前で少し笑ったあと、自分たちのクラスへ向かった。」
🎈「じゃ、また放課後。」
🌥️「ん、」
🎈さんのクラスは3-Cです。
🌥️くんのクラスは2-B。
3-C、
🎈「おっはよーーー！！！！」
外野)ｷｬｰｰｰｰｰ‼︎‼︎k-k様よーーー‼︎‼︎
🎈「相変わらずうっせ…w」
😉「あ、おはよー」
🎈「おー！白玉！」
😉「うんsmね？」
🎈「ごめんごめんw」
3-Cには😉さんもいます
🎈「とりあえず席座ろー」
😉「その前に廊下にいる女子たちどうにかしなよ。」
🎈「あーそうだった。みんなー！！！」
外野)えっ、k-k様が私たちのこと呼んでるっ！？//今日命日だわ…
🎈「そろそろチャイムなっちゃうから、自分の教室戻りなー！！」
外野)はーい！！
🎈「ふぅ、いなくなったいなくなった！」
😉「kkくんほんとに人気だよね、」
🎈「そういうsmくんもね、笑」
🎈「この前なんて、一日で10人ぐらいに告白されてたじゃん、w」
😉「それはほんとにびっくりしたけどさ、w」
😉「でも僕には恋人のnrくんいるんでー」
🎈「うわー罪な男ー…」
モブ「羨ましー」
モブ2「なー」
😉「そういやさ、」
🎈「ん？」
😉「kkくんって恋人いないよね、」
🎈「ｳﾞｯ…うん。(こいつ…ｯ)」
😉「ならあの子達と付き合ってもよくない？」
😉「もしかして『女に興味ない俺かっけぇ…』とか思ってる？痛いよ。」
🎈「いやいやいや！！そんなんじゃないってｯ！！」
😉「じゃあなに？」
🎈「いや、俺好きな人いるから。」
😉「えっ、誰？(ｽﾞｲｯ)」
🎈「ちょ、近い近いw」
😉「あ、ごめんw気になりすぎてw」
🎈「あんま周りに知らさないでよ…？」
😉「うん、」
🎈「俺の好きな人は……」

"vvくん"
2-B、
🌥️「はよー、」
🧐「あっ、vvくん！やほ！」
🌥️「よっす」
🍅「おいvvー！廊下の女子共どうにかせぇやー！！！」
🌥️「知るかーー！！！」
🍅「プリッツやるからー！！！」
🌥️「いらねーー！！！」
🌥️「たくっ、しゃーねぇな……」
🧐「大変だね…w」
🌥️「本当になw」
外野)vvくーん！！！
🌥️「お前らーーー！！！」
外野)！？！？！？
え、いま私のこと呼びっいや私よ！！！
🌥️「騒ぐなら教室で騒げーーー！！！」
外野)えっ、あはぁーい！！！
🌥️「ふぃ〜…」
🍅「よぉーやったな、お疲れーw」
🌥️「ぶざけんな」
🧐「あっはは…」
🌥️「でもprちゃんも意外とモテてるくね？」
🧐「確かにね、prttくんって付き合ったりしないの？」
🍅「え、もう付き合っとるでw」
🧐🌥️「え、ガチで！？」
🍅「おんw」
🌥️「あーでもたしかに付き合ってるみたいなこと言ってたわ。」
🍅「おい忘れんなやw」
🧐「えーっと、akkiくん、だっけ？」
🍅「おん、」
🌥️「ずるいですよ旦那ぁー、抜け駆けなんてー」
🧐「そーだそーだー」
🍅「そういうなろ屋はsm先輩と付き合っとるやんけ、」
🧐「ｷﾞｸｯ、そうだった…」
🌥️「え、じゃあ…」
この中で付き合ってないのって…
🌥️「俺…だけ…？」
🍅「まぁ、」
🧐「そーなるね、」
🌥️「うわガチか…」
🍅「ていうか、vvはなんで付き合わへんの？」
🧐「たしかに、毎回告白断ってるよね。」
🌥️「あーそれね、深ーい理由があるんすわ…」
🍅「…なんとなくわかったわ。」
🧐「え、vvくん教えてっ！」
🍅「どーせ好きな人がいるとかやろ？」
🌥️「なんでバレたっ！？」
🍅「いや普通わかるやろ。」
🧐「え、誰ー！？」
🌥️「だ、誰にも言うなよ…！？」
🧐「うん！」
🌥️「じゃ、じゃぁ……」
🍅「はよ言えー、気になるやろ〜！！」
🌥️「あんま急かすな…っ！！」
🌥️「俺の好きな人は…」

　　　　　　　"k-k"





『(えっ、それ弟くん/お兄さんじゃん…)』