今日は採用されたメイドの仕事の初出勤日だ…！どんなものかわからないけど楽しみ！
他にも採用された人と一緒になりおそらくみんな集まったので、自己紹介をすることになった！
まずはあったしからだ！
チェリー「あったし、チェリー！よろしくね！確か、赤のハートだよ！」
？？？「よろしく」
オトハ「僕はオトハです。よろしくお願いします。黒のダイヤです。」
？？「よろしく！」
アモ「ボク？アモ！なんとでも呼んで構わないよ、赤のスペードだね！」
？？？「アモよろしく〜」
パキラ「あたしはパキラ！黒のクローバー！」
？？？「ふ〜ん」
リュア「僕はリュア、赤のクローバー」
？？「よろしくな」
ゼロ「俺はゼロだ。よろしく」
？？？「よろしくお願いします！」
ティアラ「ティアラです！よろしくね！」
チェリー「これで全員かな？皆んなよろしく！」
アモ「男の子が二人もいるね〜、まあいっか。」
パキラ「え？！あ…れ？職場…が…？」
そう言いながらパキラはあったし達にスマホを見せた。
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[中央寄せ][大文字][明朝体]実際にメイドとして働きませんか？[/明朝体][/大文字][/中央寄せ]
[明朝体]先輩メイドが優しく教えてくれます♪
面接サイト〜〜〜〜〜〜
応募期限　彁/懿[/明朝体]





[明朝体][中央寄せ]職場：[漢字]迚｡迚帛ｺｧ縺ｮ繝上Μ貉[/漢字][ふりがな]縺翫≧縺励＊縺ｮ縺ｯ繧翫％[/ふりがな][/中央寄せ][/明朝体]

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おかしい、昨日までは…？あれ？なんて表示されてたっけ…？
脚が竦んで、動けない
リュア「は！？なんだよこr(」
…あったし達の足元に大きな穴があった。
落ちていく、と思った瞬間、大きな庭にあったし達は座り込んでいた。
…風の渦巻きの中から、アシンメの前髪のヴィクトリアメイドの美しい少女が立っていた。
？？？「来ていただきありがとうございます。私が先輩メイドの」
黒のスペード「黒のスペードです。」
その光景にあったし達は呆然とするしかなかった。