【参加〆】邪神のメイド
甘い茶菓子と香りたかい紅茶、砂糖を銀のトレイに乗せた黒髪の美少女がゆっくりとしかし優雅に端の方を歩いて行く、まるで、[大文字]屋敷内の化け物[/大文字]が見えていないかのように
大きな扉をノックせずに開ける、これは彼女だけの特権で尚且つ彼女はノックしてはいけない。
ギギッと建て付けが悪そうな音なのにすんなりと開く扉の先には、珍しく人間の形をした[下線]黄衣の王[/下線]が座っていた。
???「紅茶をお持ちしました。」
黄衣の王『美味い、茶菓子も美味だな』
黄衣の王『これはお前が淹れたのか?[下線]黒のスペード[/下線]』
黒のスペード?「はい、そうです、ハスター様」
ハスター『そうか、そう言えば』
黒のスペード?「?」
ハスター『新しく使用人がくる、準備をしておけ』
黒のスペード?「はい、分かりました。」
[水平線]
使用人の履歴書
ダイヤ:黒…オトハ/赤…ティアラ クローバー:黒…パキラ/赤…リュア ハート:黒…ゼロ/赤…チェリー スペード:黒…スペード?/赤…アモ
名前
トランプの名前(色も含めて書いてください!)
性格
性別
年齢
一人称
二人称
その他
容姿
メイド服のタイプ
黒のスペード?へのコメントや関係、印象
sv(なくても大丈夫です!)
大きな扉をノックせずに開ける、これは彼女だけの特権で尚且つ彼女はノックしてはいけない。
ギギッと建て付けが悪そうな音なのにすんなりと開く扉の先には、珍しく人間の形をした[下線]黄衣の王[/下線]が座っていた。
???「紅茶をお持ちしました。」
黄衣の王『美味い、茶菓子も美味だな』
黄衣の王『これはお前が淹れたのか?[下線]黒のスペード[/下線]』
黒のスペード?「はい、そうです、ハスター様」
ハスター『そうか、そう言えば』
黒のスペード?「?」
ハスター『新しく使用人がくる、準備をしておけ』
黒のスペード?「はい、分かりました。」
[水平線]
使用人の履歴書
ダイヤ:黒…オトハ/赤…ティアラ クローバー:黒…パキラ/赤…リュア ハート:黒…ゼロ/赤…チェリー スペード:黒…スペード?/赤…アモ
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