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深緑の軍服少女

#4

任務

鹿「別に任務は全然ええんやけど……」
 「環が着いてくるとは聞いてへんなぁ」
環「!!」
待宵「今日外出任務がないの、その人だけなんですよ。その人を一人大鷲の事務室に置いていくのがすごく心配でして…」
環「失礼な!」
鹿「まあ、それやったらしゃあないな…帰ってきて事務室のぞいたら全く片付いてへん書類の山見えるっていうのよりも連れて行って仕事やった感出すほうがこっちも気が楽やわ」
環「鹿さんまで!」
薄暮「本当のことなんだから仕方ないだろ」
伏「とりあえず、ちゃんと任務こなして来いよ」
一同「はい/はーい」

---------------

鹿「今日は暴れんといてや…」
環「?」
鹿「前お前、一回俺の任務着いてきたやろ?」
環「はい」
鹿「もとは俺の任務やったのに、あの時お前が活躍しすぎたせいで俺が褒められへんくて虚しかったんや()」
環「……鹿さん寂しがりyy((」
鹿「っていうのは嘘や。ちょっと前に環のせいで建物一個消し飛んだんを思い出すと胃が痛くなるから加減しろよっていうことや」
環「………」
鹿「そこで黙られると不安になるから返事をしなさい」
環「ハイ」

作者メッセージ

久しぶりにこの小説の更新…!!
タメ口歓迎ですからね!

2024/12/23 18:09

翡翠 ID:≫ 04xrkcEZ9vJ2Y
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