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タイトルは決まってすらいない

#1


私は小さい頃から可愛いものが好きだった。
だが、周りの人々はそれを良く思わなかったらしい。
取り上げられ、女でもないんだからそんなものを好きになるなと、言い聞かされていた。
好きになるものに、私は性別なんて関係無いと思っていた。
いや、今でも思っているよ。
[太字]この世界は間違っている_[/太字]

今日から魔法学校に通うことになっている。
とても面倒だ。簡単な魔法しか学ばないだろうし。
それに、大半の庶民はこの学校には通うことができない。
だが、金持ちの庶民は自分の子どもをこの学校に通わせる。
まあ、いわゆる金持ちのお坊ちゃんが通う学校だ。
こんな学校にいきたくない。時間の無駄なだけだ。
だが親の意見なので従わなくてはならない。
なぜ従わなくてはならないのだろうか。

『新入生入場』
ある先生が言った。
自分の名前が呼ばれたら返事をし、立つらしい。
出席番号の早い人から順に呼ばれていく。
元気に返事をする者や、小さい声で返事する者、人はみんな違う。
一人一人個性がある。なんだってそうだ。
魔法だって属性が違ったり、素質がある人とない人がいる。

その日は疲れたので家に帰ったらすぐに寝た。だが、[大文字][/大文字]夢をみた。
夢の中に誰かが出てきた。あれは誰だろうか。
なぜだか、よく知っているような人だ。
でも誰だかよくわからない。

作者メッセージ

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2024/12/10 22:49

とらんとす ID:≫ 6.BBA13mnEY26
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