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青い監獄のマネ、実はアイドルでした

#5

4話「皇帝の正体」

❥「、、もう行くからね💢」

カイザー「まあ少し待てよ――“○○”」

❥「、、、!?」

 い、今○○って、、。
 なんでこいつが知ってんの!?

❥「ちょ、、それってどーゆー、、」

カイザー「知りたいか?」

❥「ふっざけんな、、💢」

(別室に移動)

❥「で、どうして○○のこと知ってんの、、?」

カイザー「そんなんクソ簡単な話だ。お前の“ファン”だからな。俺は」

❥「ファン、、、?」

 え、こんなやつが?(
 え無理。

カイザー「先日手紙も送ったはずだがな。気づかなかったか?」

❥「そ、それって、、」

 つ、つまり。

❥「皇帝さんってあんたなのーー!?」

カイザー「そうだが、クソ不服か?」

❥「いやにきまってんだろーーーー!(」

 うっそ、、。
 た、たしかに皇帝ってドイツ語で“カイザー”だ、。
 勉強はできるんだよね私☆(

カイザー「広められたくないか?“○○”」

❥「うっ、、、、そりゃもちろん」

カイザー「じゃあ、俺とクソ付き合え」

❥「は?」

 いやなんだよクソ付き合えって。
 おかしいよね(((())))

❥「いやだよ?」

カイザー「じゃあ広てくるか」

❥「ごめん嘘嘘嘘嘘じゃないけど嘘ですごめんなさいっ!!!(」

カイザー「言ってることがクソめちゃくちゃだな」

❥「、、、」

 ど、どうすれば、、!?




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作者メッセージ

閲覧ありがとうございます!
どうなる夢主ちゃん――!?

2024/11/04 15:44

るいり ID:≫apy8PwL3bmIcA
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