❥「うぉおお、、、!!」


　「「「「マジで誰もいないじゃん!」」」」


玲「ふふ、感謝しろ✨️」どやっ

　かわいいかよ。

❥「やったぁああああ!ディィズヌィイイイイイイイッッッッ!!!」

氷「元気やなぁ」

乙「俺そーゆーのタイプよ」

烏「いきなりやめい」

❥「ナイスツッコミ👍️👍️👍️」


❥「烏と乙夜連れてきてよかったー!にぎやかだね」

氷「たしかに（？）」


蜂「あれ楽しそう!!行こ!!!」

潔「え゛っ!?おい、掴むなっ!」

蜂「早くー!」

❥「置いてくなー!」



千「あれいいじゃん行こーぜ」

玲「おーいいな!行くぞ、凪!」

凪「んー」

❥「ちょっと待て!?」



凛「、、、フン」ｽﾀｽﾀ（ベンチに座った）

❥「休むな!」


ネス「わぁ✨️✨️」

カイ「何か気になるものがあったか?」

ネス「あれ、と、それとそれから、、、」

カイ「行くか」

ネス「えっ、いいの!？、、へへっさすがカイザー!」

❥「二人の世界にいくな!」


氷「あ、あれ行こや!」

乙「ゑ、、ゾンビでるやつ？」

氷「そ!楽しそーやろ」

烏「ほんとお前キュート顔して変わったやつやな

氷「ほら、行くで!」

❥「ちょい待て、、、」

ｼｰﾝ

❥「あれ、、、？」


❥「みんな、、、？」


❥「もしかして私、、、」


❥「ぼっち、、、？」


　いやッッッッ!!!!!ひどくね!!!？？


❥「私を置いていくなぁああああ゛ッッッッ!!」


　いや、さ。
　さすがにぼっちディズニーはキツイわ（

　マジで誰もいないし、、、。

　はっ、これはひょっとしてチャンスなのでは、、、？

　ディズニーの真ん中で寝そべるという私の夢を叶えるチャンスなのでは、、、!？


❥「ぬふふふっ（」


　あーアスファルトや。
　硬いな、、、（当たり前


　何やってんだろーね☆私。




？「、、、お前、何してんだ？」





❥「ゑ？？」