千切「●●!タイム測ってくれよ」

❥「おっけー!」

　千切ん足はっっっや!
　いやわかってはいてもさ。化け物かよ（（

千切「何秒!？」

❥「5,92!」

千切「うわくそ!あと少し、、」

❥「ストイックだねぇ、、」

千切「お前も走ったら？楽しいぞ!」

❥「おおいいね。やってみよっかな」

　走れるかな、、（）

玲王「たのしそーじゃん俺も入れろ!」

凪「俺もー」

❥「いいよ、、って、え!？凪が!？」

凪「なに、」

❥「いや、別に？」

　いやだってさ、あの凪が自主的に走りたいとか言い出したらビビるって（
　めっちゃ失礼だけどビビるって（（

潔「なにやってんだ？俺もいれて」

蜂楽「俺もー♪」

　おいおいどこから湧いてきた（）

凛「ﾁｯ、、」

　え、凛もいるの？
　いやなにさﾁｯって。
　
　ってストレッチし始めたし。お前も走るんかい。

カイザー「俺もクソ混ぜろ」

ネス「カイザーが行くなら僕も」

❥「まじか」

　いや勢揃いで草

千切「多すぎね（）まあいっか。よし、やんぞ」

潔「一番端から端までな」

玲王「ＯＫ」

❥「じゃあ行くよ!よーい、ﾄﾞﾝｯ!」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞッ゙（全員が横並びで全力疾走している図）

❥「オラオラオラ〜〜!!（」

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モニタールーム

絵心「何やってだこいつら、、」

ーーーーー

❥「っっっっしゃああああ!２位!!」

潔「いや早っ」

　さすがに千切んには勝てなかった☆