青い監獄のマネ、実はアイドルでした
(こっからは普通の時間軸です)
❥「ん、、、」
あ、夢、、。
ルビー「あ、○○ちゃん起きたね!」
❥「ルビーおはよぉ〜」
かな「と言っても、もう夜中だけどね」
メム「今日のライブはきつかったねぇ」
❥「ほんとほんと〜」
かな「てか、○○って学校ではアイドルのこと秘密にしてるのよね?」
ルビー「えっ、そうなの?」
かな「先生に言えば、芸能科に編入とかできるんじゃないの?」
❥「あー、、、まあ、それは、いいかな。秘密にしたいし。」
ルビー「どうして、秘密なの?」
❥「んーそれはまあ、、、特に理由はないけどね」
メム「へー、(?)」
、ホントは、また夢を否定されるのが怖いだけなんて、いえないや。
いつか“青い監獄”のみんなにも話せたらいいな。
❥「ん、、、」
あ、夢、、。
ルビー「あ、○○ちゃん起きたね!」
❥「ルビーおはよぉ〜」
かな「と言っても、もう夜中だけどね」
メム「今日のライブはきつかったねぇ」
❥「ほんとほんと〜」
かな「てか、○○って学校ではアイドルのこと秘密にしてるのよね?」
ルビー「えっ、そうなの?」
かな「先生に言えば、芸能科に編入とかできるんじゃないの?」
❥「あー、、、まあ、それは、いいかな。秘密にしたいし。」
ルビー「どうして、秘密なの?」
❥「んーそれはまあ、、、特に理由はないけどね」
メム「へー、(?)」
、ホントは、また夢を否定されるのが怖いだけなんて、いえないや。
いつか“青い監獄”のみんなにも話せたらいいな。
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