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ブルーロックbl短編集

#3

凪玲


始まる前に一つだけ、、(ほんとすみません)
前回書き忘れてました。
🌱→潔世一
🐝→蜂楽廻
です。
まじでごめんなさい、、。

今回も、
⚪️→凪誠士郎
🟣→御影玲王
です。
改善案等あればコメントお願いします。


ーーーーーーーー↓本編↓ーーーーーーーーー

🟣「凪ー、今日の練習終わったかー?」
⚪️「んー一応」

 ここは、白宝高校サッカー部のグランド。俺たちは部活が終わったあと、2人で残って自主練をしていた。

🟣「えらいぞ凪!これならw杯優勝も夢じゃないな」
⚪️「w杯、ねえ」

 凪は心底つまらなそうに言うけれど、俺は本気だ。絶対こいつと一緒にw杯を優勝するんだ。
 
⚪️「ねえ、玲王。聞きたいことがあるんだけど」
🟣「おっ、なんだ?珍しいな、お前からなんて。技のことか?それともつえー選手?」
⚪️「いや、そーゆんじゃなくて」
🟣「?」

⚪️「俺さ、最近玲王といると変なんだ」

🟣「変、?、、体調不良か!?」
⚪️「いや、ちがくて。、、心がゾクゾクする」
🟣「、ゾクゾク、、?」

 なんだそれ、ゾクゾクって。
 俺とサッカーができて嬉しいってことか?

🟣「まあ俺はすげーからな!お前とサッカーできるの俺も嬉しーよ」
⚪️「、、、だから、そーゆーことじゃない」

 ――ドサッ

 その瞬間、地面に押し倒された。

🟣「お、おい!なにすんだよっ、、」
⚪️「、、、。」

 しばらく無言で俺を見つめてきた。
 
⚪️「、、やっぱ、なんでもない」
🟣「、、?」

ーーーーーーーー
(玲王家)

 、ったくなんだよあいつ。
 いきなり押し倒しやがって。びっくりするだろ、、。

 ――あの凪の目、いつもと違ったな。

 欲望と葛藤が混ざったような濁った目だった。あんな目、はじめてみたな、。

🟣「、、、なんかモヤモヤするんだよなー」


END





このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

閲覧ありがとうございました!
中途半端ですよね、ごめんなさい、、。
続き見たい人は行ってください!

リクエスト受け付け中です〜

2024/11/04 13:59

るいり ID:≫apy8PwL3bmIcA
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