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nmmn。
いむくんがかわいそうです。

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『ごめんね』

#4

朝食

下に降りると悠にぃといふにぃがいた
Y「今日は体調だいじょうぶか?」
悠にぃが心配そうに聞いてくれる
僕はできるだけ元気な声で
H「大丈夫だよ!」
と、答える
I「無理はいかんからな、?」
H「わかってるよww」


するとガチャとリビングのドアが開く
ドアが開くと同時に僕の弟のりうちゃんが顔を出した

L「お、おはよう、!」
N、Y、I「おはよ、」

その声に続き僕も元気な声で挨拶をする
H「おはよう、りうちゃん!!」
L「ッ、」
僕が挨拶をするとりうちゃんは毎回少し顔をゆがめる
[明朝体][下線][大文字]僕はきっと嫌われてるんだろう[/大文字][/下線][/明朝体]

でもしょうがないからね、

その後皆で並んで朝食を食べる時間になると
慌てて初兎にぃが降りてきた
S「ごめんごめん!遅れた!」
N「しょうちゃん、もう何回目?」
Y「また寝坊したんか?」
S「あはははは、、、」

皆が席に着くと、
[大文字][太字][下線]『頂きます!』[/下線][/太字][/大文字]
その声がリビング中に鳴り響く

目の前には美味しそうに盛られた朝食
悠にぃが作ってくれるの、
とっても美味しい
おいしいのに


[明朝体]僕には食べれない[/明朝体]


[下線]拒食症[/下線]

大好きだった悠にぃのご飯も食べられない
ゼリー一個すら食べるのに一苦労、

でも頑張って僕の目の前に置いてあるゼリーを食べ進む

でも5口もすると吐き気のようなものが僕を襲う
でも、心配かけたくないから、
かけちゃだめだから、

少しずつ食べ進む、



H「ん、、ご、ちそうさま、」
S「いむくんきょうは全部食べれたん!」
S「えらいやん!」
R「、、、。」
りうちゃんが相変わらず歪んだ顔をしながらこっちを見ている、
僕何かしちゃたかな、


りうちゃん、


[水平線]

???


ほとけにぃ、、
なんで、、_____?。


このボタンは廃止予定です

2024/11/11 22:05

水恋 ID:≫omj6HgU4Riyo2
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