二次創作
『ごめんね』
[大文字]「おはよう!」[/大文字]
元気にその言葉すらいうことができないいつもの日
目が覚めたら毎度酷いめまいや吐き気
[下線]起立性調節障害[/下線]
その他にもさまざまな病気が僕はを苦しめる
[下線]嫌、苦しんでるのは僕じゃないや[/下線]
そんなことを考えながらめまいに耐えていると
ドアの開く音がした
N「いむ~?大丈夫?」
3男のないこにぃだ
大丈夫の問いかけに返事をする間もなく心配したないにぃがベッドに駆け寄る
N「今日もきついよね。」
「朝ごはん食べれる?」
H「うん、食べれるよ」
僕は吐き気をなかったことにしてできるだけの笑顔で返事をする
N「起きれるならリビングいこっか」
H「うん!」
頑張って元気でいなきゃ、
僕はお兄ちゃんだから
りうちゃんに幸せに生きてほしいから
[打消し][小文字][明朝体]偽らなきゃ[/明朝体][/小文字][/打消し]
元気にその言葉すらいうことができないいつもの日
目が覚めたら毎度酷いめまいや吐き気
[下線]起立性調節障害[/下線]
その他にもさまざまな病気が僕はを苦しめる
[下線]嫌、苦しんでるのは僕じゃないや[/下線]
そんなことを考えながらめまいに耐えていると
ドアの開く音がした
N「いむ~?大丈夫?」
3男のないこにぃだ
大丈夫の問いかけに返事をする間もなく心配したないにぃがベッドに駆け寄る
N「今日もきついよね。」
「朝ごはん食べれる?」
H「うん、食べれるよ」
僕は吐き気をなかったことにしてできるだけの笑顔で返事をする
N「起きれるならリビングいこっか」
H「うん!」
頑張って元気でいなきゃ、
僕はお兄ちゃんだから
りうちゃんに幸せに生きてほしいから
[打消し][小文字][明朝体]偽らなきゃ[/明朝体][/小文字][/打消し]