- 閲覧前にご確認ください -

R-12
語彙力美味しい
つまんないかも
死ネタアリ
グロあり
出てくるのは数人ですが本当はもっと居ます。空気になってます。
流血表現などあり
戦闘描写あり
急に活動休止になってるかもしれませんが気にしないでください

文字サイズ変更

旅人

#11

佐藤幸栄①(グロあり)


幸栄「っえーと、今日は...非番か。非番っつってもやることないしなー...結乃誘って素振りでもやるか...」

非番の日は休めるのが嬉しいが、特にやることがない。

結乃でも誘うか...

あ゙、だめだ今日結乃防衛だ

ん〜...高野でも誘うか...?

??「幸栄。暇なの?」

振り返ると、そこには結愛都がいた。

幸栄「そーだよ暇なんだよ〜」

「うんうん」と頷いた後、不敵な笑みを浮かべて、

結愛都「...俺と戦わない?」

思わず「え?」と声が出てしまった

結愛都が?それに、おれが結愛都に敵うわけがない

幸栄「おれと戦ってもつまらないだろ」

結愛都「いいんだよ」

幸栄「...じゃあ部屋行くか」

くるりと後ろに回って部屋に向かおうとする。でも直ぐに悪寒が走り振り返る

幸栄「───結愛都ッッ!!」

ザッッ

間一髪のところで避ける。

結愛都「...避けるんだ」

槍を引き抜きまた持ちかえる

結愛都の目は、本気だ

おれを殺しにかかってる。

幸栄「ッなんで...ッ、」

結愛都「なんでって?おまえがいると邪魔だからかな。俺の作戦に」

幸栄「作戦...?」

結愛都「そっ」

また槍が投げられる。が、同じでは喰らわない。

幸栄「ッ!」

また間一髪で避け、結愛都に攻撃を仕掛ける

幸栄「[太字]パニッシュメント[/太字]!!」

でも、光は結愛都に届かなかった。

幸栄「ッ...な...んで...」

結愛都「やっぱりね、敵わないんだよ。俺には(笑)」

槍が腕に突き刺さり、壁に固定される

結愛都「[太字]エンブレム[/太字]」

身体が焼けるような感覚に襲われる

結愛都「冥土の土産に教えてあげようか」

結愛都「俺は旅人に潜入したスパイ...ていうか、怪異とかもろもろ俺の仕業。泉とか全員殺して世界を俺のものにしようと思ってさ」

結愛都「それで〜...あ」






























































結愛都「────もう死んでるか」





作者メッセージ

ごめんなさいこういうの(グロ)が増えてくかもなのでR-12かけました

2025/11/01 08:24

林檎 ID:≫ 1.I8GSUBJBLlM
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 13

コメント
[13]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL