- 閲覧前にご確認ください -

・語彙力食べたのでないです
・つまんないかもです
・死ネタアリ(多分)

文字サイズ変更

旅人

#21


泉「ッッッ……(泣)」

私なんか生きてて意味ない。

私なんかッ


??「うがっっ!」

その時、
何かが堕ちた音がした
振り向くとそこには誰かがそこに倒れていた

その人は

黒い天使の羽が生えていた

泉「あッあのッ」

その人は起き上がった


その人は、本で見た堕天使にとても似ていた

黒い羽根、溶けかかっている黒い天使の輪


正真正銘、堕天使だ

??「ここは、下界か」
泉「あのッ!」
??「誰だ、お前は」
泉「私はッ……菊澤泉です…」
蓮之「大川蓮之、」
泉「よろしく……お願い……します…」

少し、気まずい空気が流れていた

街の人A「お前ッ!ここにいたのかッ!」
街の人B「お前さえいなければッ!」
泉「ひっ……」
蓮之「……」
蓮之「こいつが何をしたんだ」
街の人A「こいつはッ!ただただ怪物の前に出てっ!怪物の怒りを買って……街のヤツらを殺したんだっ!こいつが前に出なければっ!もっと死者は少なかったはずなのにッ!」
蓮之「それはお前らの勝手だろう?」
街の人B「ッ!?!?!?!?」
蓮之「こいつは街のヤツらのために戦った。それなのにこんなヤツらが生き残るなんてなぁ、
やはり、下界の生物はゴミだな、」
街の人A「何が言いてぇんだよっ!!」
ドゴオッ
街の人A「ひっ……」
蓮之「下界の人間はこんなのしかいねえのかよ、残念だ、実に残念だ」
そのまんま相手をぶん投げて崖から落とす
街の人B「あっ……あっ……」
蓮之「お前もああなりたいか?」
街の人B「ごめんなさぁぁぁぁあい!」

蓮之「こんなヤツらしかいねえのかよ、」
蓮之「あと、お前、お前には才能がある。これから練習すればこの先怪物が来たって戦えるだろう。練習するんだな、」
泉「貴方はッ」
蓮之「……野宿」
泉「え?」

ここから、私の、修行?が始まった

最初はぶっきらぼうだったけどしっかり教えてくれた。

そして、また怪物が現れた時は、

蓮之を含めたくさんの仲間達と迎え撃った

こうして、【旅人】が結成された

作者メッセージ

泉のさぁ、過去さぁ、ムズすぎんだけど
やっぱ過去編で1番描きやすいの蓮之だわ

2025/02/02 13:46

林檎 ID:≫.pMaFZZvJ4Ho.
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 21

コメント
[9]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL