- 閲覧前にご確認ください -

・語彙力食べたのでないです
・つまんないかもです
・死ネタアリ(多分)

文字サイズ変更

旅人

#11


私達は突如試験会場から本部に帰ることになった
内容はまだ知らない
蓮之「急に呼び出されたけど何かあったのか?」
泉「まだまだ試験会場でやる事あるのに…」
正人「まあとりあえず行こうぜ!」
伊部野「早く帰れるのは嬉しい。幸栄と夜ゲームしよって約束してたから」
万里亞「用事済んだら帰らされると思うよ」
朝野「戻らされる、だろ?」
可朱乃「やだよ戻りたくないよぉー。仕事ないけど」



本部長「皆、幸栄を知らないか?」
伊部野「え?幸栄がどうかしたんですか?」
本部長「今日は試験会場から成績の良かった人たちが来るだろう?幸栄はその担当だったんだが居なくなってしまったんだ」
優愛都「…」

ちなみに今星ちゃんは試験を受けていますが
本部へ行き、自由時間の時にボイスレコーダーを拾います

[大文字][大文字][大文字]ネタバレ☆[/大文字][/大文字][/大文字]


伊部野「幸栄…」
伊部野「どうしたんだろう…」
優愛都「伊部野〜、大丈夫だぜ!幸栄はきっと帰ってくるさ!あいつ、冬でも半袖半ズボンで雪に飛び込んでたんだぜ?そんな奴が殺されるかよ?」
伊部野「ふふっ…ありがとう、少し元気が出たよ」
優愛都(チッ、こんな笑顔今すぐ消してやりたい)
優愛都(ああ、その顔から出る絶望の顔を、早く見て見たいな…w)
スタスタ…
伊部野「…」




伊部野「本部長、」
本部長「なんだ?伊部野」
伊部野「黒幕の居場所が分かったかもしれません」
伊部野「そして、スパイらしき者も見つけました」
本部長「そうか、、、だが証拠がない、それじゃあ何も出来ない」
伊部野「クッ…本部長ありがとーございました!」
バタン!
本部長「スパイ……ね…」


蓮之「あれ?伊部野は?」
泉「伊部野なら用事があるからって出てったよ」
万里亞「本部長ーには確認とってると思うよ」
蓮之「そうか、ならいいんだが」


伊部野「、、、」
伊部野(さっきからずっとついて行っているのになぜ優愛都は気づかない!?)
優愛都(伊部野か…楽しくなりそうだが…ここはあえて場所をばらし一気に旅人全員を殺るのもいいな…)
伊部野「!?」
伊部野(ここが、黒幕の城、、、場所を突き止めた!)
。・*・:≡( ε:)
優愛都「楽しくなりそうだな、」


作者メッセージ

やっと番外と繋ぎ合わせられたー!(?)
腹いてー!
間違えて友達(神)がクロムブックの充電コード持って帰っちゃったー
明日で学校終わりーおわたー

2024/12/23 18:31

林檎 ID:≫.pMaFZZvJ4Ho.
続きを執筆
小説を編集
パスワードをおぼえている場合は、ご自分で小説を削除してください。【削除方法

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

パスワードについて

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 15

コメント
[7]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL