晴翔「今日こそは俺が料理作る！」

薫「この前もそう言ってボヤ騒ぎにしたのは誰かな？」

晴翔「ゔっ...で､でも！あれでまた学べたし！」

薫「....じゃあいいよ､やってみて」

晴翔「ほんと！？やった！」

薫「もしまたああいうのしたら一生させないからね」

晴翔「う､うん！」

[水平線]

晴翔「えーっと､弱火でじっくり....こんなん炎で1発だr......」

薫「..........」(ｼﾞｰｯ

晴翔「あ弱火でします......」

晴翔「ぅ....ここをこうして......」

[水平線]

晴翔「........よし！出来た！」

薫「おぉ､結構上手いんだな」

晴翔「まあ天界では結構上手な方だったからね！」

薫「で､人間界では全く､と」

晴翔「いやだって人間界と天界では全然レシピ違うしぃ....」

薫「まあそれもそうか....」

晴翔「それに！俺は神様側近のシェフだった頃もあるからね！」

薫「へ〜､結構すごかったんだな」

薫「じゃあなんで堕天してこの人間界n」

晴翔「よーっし食べよう！！！！」

薫(いやでも話してくれないんだなこいつ....)