空から落ちてきたのは堕天使!?
晴翔と過ごし始めて3日経った。
まだ晴翔は人間界に慣れてないらしく度々トラブルを起こす
晴翔「は?弱火でじっくり?」
晴翔「こんなん炎で1発だろ、」(ボォッ
薫「おいやめろおおおおおお!!!!」
薫「てか料理出来ないならするなよ...」
晴翔「だってせっかくここに居させてもらってるんだしなんかお礼しなくちゃと思ってね〜、」
薫「...ふ〜ん」
薫(意外といい奴なのか...?)
晴翔「じゃあ続きするね〜」
薫「いや待てそれは俺がする」
[水平線]
薫「...そういえばさ、なんで天使が人間界に...?」
晴翔「だーかーら!俺は“堕”天使なの!」
薫「あぁ、そっかごめん、w」
薫「それで...なんで人間界に?」
晴翔「んー、まぁ“その時”がきたら話すよ、」
晴翔「今はまだ君には教えれない。」
薫「...そっか、」
薫「じゃ、その時まで気長に待つか、」
晴翔「そうしてもらえると嬉しいよ、w」
まだ晴翔は人間界に慣れてないらしく度々トラブルを起こす
晴翔「は?弱火でじっくり?」
晴翔「こんなん炎で1発だろ、」(ボォッ
薫「おいやめろおおおおおお!!!!」
薫「てか料理出来ないならするなよ...」
晴翔「だってせっかくここに居させてもらってるんだしなんかお礼しなくちゃと思ってね〜、」
薫「...ふ〜ん」
薫(意外といい奴なのか...?)
晴翔「じゃあ続きするね〜」
薫「いや待てそれは俺がする」
[水平線]
薫「...そういえばさ、なんで天使が人間界に...?」
晴翔「だーかーら!俺は“堕”天使なの!」
薫「あぁ、そっかごめん、w」
薫「それで...なんで人間界に?」
晴翔「んー、まぁ“その時”がきたら話すよ、」
晴翔「今はまだ君には教えれない。」
薫「...そっか、」
薫「じゃ、その時まで気長に待つか、」
晴翔「そうしてもらえると嬉しいよ、w」
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