いやーお久しぶりですね〜
実は私、学タブでやってたんで返されてからよし！小説書こう！ってなるまで時間かかっちゃっいまして…笑

お察しの方多いと思いますがJKになって時間が無いので更新がこれまで以上に🐢さんになると思われます！

なんか見てない間に閲覧数1000超えてますし、本当にありがたい限りでございます…
これからもこの短編集をよろしくお願いします！


ということで復帰作、dzl社🍌ﾁｬﾝ総受け(ほのぼの)です！
全員同居設定(漢字多い)、おんﾁｬﾝlove🫶です。







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朝__🍌Side




🍌「みんな〜起きて〜…」



今日もいつも通り、みんな(ドズルさんを除く)を起こしにかかる。



⛄️「ぅ…ん…？」



🍌「おらふくん！！おはよっ！！」



ぎゅっ



⛄️「！？！？！？おはよっ！！」



そしていつも通りおらふくんだけが反応する。




ドズルさんはさすがというべきか、朝は早く起きて仕事をしている。



そして、ここからが問題。




🍆「ｽｶｰｽｶｰ」



🐷「ｸﾞｫｰｸﾞｫｰ」



この二人、なかなか起きない。



絶対二人で夜遅く(朝早くかもしれない笑)までゲームやってるからだと思うんだよね、




🍌「朝ご飯抜きにするよ！！！」



⛄️「二人は今日おんりーの美味しいご飯なしや！！」



🍌「そんな美味しいことはなぃょ…//」




全く起きる気配がないのでふざけてご飯で釣ろうとしているとぼんMENが一気にむくりと起き上がった。



🍌「うわびっくりした(真顔)」



🐷「絶対してないだろw」



🍆「で…さっきの何かな？おんりー？」




ぼんさんから真剣な目で見つめられ、固まってしまう。



🍌「え、…何のこと…？」



🦍「おんりー気づいてなかったんだ」



🍌「え、ドズルさん…？(冷や汗)」



🐷「お前なぁ…」



🦍🍆🐷「おらふくんとばっかいちゃいちゃしすぎ！！！」




🍌「え"」



⛄️「ぼくとぉ！？」



🍆「そうだよ！？www」



🦍「気づいてないと思うけどそこね…結構…ね？」



🐷「俺たちだっていちゃいちゃしたいぞ！(???)」



🍌「えぇ〜…」



🍆「取り敢えず、おらふくんばっかりずるい！！」

　

とにかく、こういうことがあって……









inドズル社本社





🐱「だから…こんなに俺のこと睨んでくるのかw」



🦍🍆🐷「ｼﾞﾛｰｰｰｰｰｯ」



⛄️「ｱｾｱｾ…」



🍌「そーなの！！どうしたらいいかなぁ…」



今はみんなから(一時的に)逃れるためにねこおじさんと話をしている。



今朝の出来事を相談している。




🐱「やっぱみんなに優しくするしかないのかな〜？」



🍌「あ〜…[小文字]ぼんさん…(([/小文字]」



🐱「wwwまあまあ、応援してるから！！」







家に帰る時も電車で余計にくっついてくるし(混んでるとはいえ)
料理の手伝いもしてこようとするし…



この人たち、どうしたら治るかなぁ…笑





~続編に続く~


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ドズル社さんとさんちゃんく！さんのお話を現在進行形で執筆中です！つぶやきに☆お願いします！！m(_ _)m((


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