㊟この作品はドズル社様の二次創作です。
🍆🍌地雷の方回れ右！今回はお電話してる設定でございます(???)
🦍⛄🐷視点も最後にちょっと入れるよてーい！














[打消し]　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[/打消し]







🍌Side


今日は動画用の撮影もおんりーチャンネル用のショート撮影もお休みの日。



🍌「ふぁぁ～のんびりできる～」



規則正しい生活の自分にしては遅めに起き、ゲームしたりなんなりしていたのだが…












い　か　ん　せ　ん　暇　で　あ　る　。










夕ご飯を食べ終わって我慢できなくなり、自分のスマホを取り出す。



🍌「…ぼんさん、ちょっとならいいかな…」



俺の恋人であるぼんさんは俺に何かされるのが嫌いらしいので(自分で何かしてあげたいらしい)


電話も少し気が引ける。ん～…







ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ((((






🍆「おんりーﾁｬﾝ！どうしたの⁉」



🍌「ん、なんもない…よ？」



🍆「そんなわけないじゃないwどーしたの？」



🍌「………言わないもーん、」



🍆「じゃあ当てちゃうよ？寂しかったんでしょ？」



🍌「[小文字]そうじゃなぃぃ…//[/小文字]」



🍆「ほら声が照れちゃってるw」



自分の気持ちをよく隠してしまう俺にとって、ぼんさんは超能力者だ。


何で他のメンバーにはバレないのにぼんさんにだけバレちゃうんだろ…///



🍌「…そうかも、しれない//」



🍆「ほらほら～甘えてもいいんだよ？」



ずるいじゃないか。こんなん言われたら…。



🍌「寂しかったぁ…ぼんさんなんか喋って…/」



🍆「いいよぉ～、そうだなぁ…」





数十分後




🍌「いっぱい話させてごめんなさい。配信もあるのに…、」



🍆「いいのいいの！年下は年上に気ぃ使わなくて大丈夫！」



🍌「…ありがとうございます。おやすみなぃ～」



🍆「声がもう眠そうwおやすみ～。」




ﾋﾟｯ



🍌「んふふ…ぼんさんの配信見ちゃおっと」



ぼんさんは早く寝ろって言うけどね。やっぱり好きな人の声は一秒でも多く聞きたいな。








ぼんじゅうるSide



ﾋﾟｯ



おんりーﾁｬﾝが俺に電話なんて珍しいな。やっぱ寂しいんだな！((



…おんりーﾁｬﾝってさみしくて甘えてくるときめっちゃ可愛いんだよね。





普段はめっちゃクールで頼りになる後輩！って感じでマイクラも上手ければFPS系のゲーム全部うまくてしっかりしてて自炊できて若くて()アツクラメンバーにも可愛がられて…細くて白くて喋るのも司会進行も上手でいろんな界隈の人とも仲が良くて…完璧なくせに俺と二人の時はすごいデレてくれるしこれが俗にいうツンデレってやつか。尊いし俺しか知らないっていうのが地味に嬉しいというかなんというかね、ほら手料理も食べれるし…………(((








ドズルさんSide


🦍「…ぼんさん来ないね」



🐷「どーせお…っと危ない((」



⛄「寝落ちしましたかね？さっきまでLIМE既読付いてましたけど」



🦍「まあ、幸せなのはいいことだよね。」



🐷「そうっすね。」



⛄「…???そうやな？」






しっかりドズル社メンバー(おらふくんを除くw)に関係がバレてる幸せなお二人でした。






🍆「ごめーーーーーーん！！！！！！！((」