二次創作
【900閲覧Thanks!】短編集!
㊟この作品はドズル社様の二次創作です。
今回は(遅刻してるけど)バレンタインのチョコあげてみた反応集!なので、
🦍🍆、⛄🍌、🐱🐷、🐷🍌のカプが出てきます!
そしてもれなく全員同棲してるぜ☆
地雷がある方は、上に書いた順で出しますので飛ばしてお読みください_(._.)_
🦍🍆の場合…
🍆Side
🦍「( ´Д`)=3 フゥ…」
仕事部屋から聞こえてきたのはドズルさんのためいき。
今から…その…チョコを渡しに行こうと///
そういう時に吐かれるためいきほど、心配になるものはない。
ドズルさん、疲れてるのかな…?
最近仕事が溜まってて大変って言ってたし。
ドアの取っ手にかけていた手を放し、キッチンに向かう。
数十分後…
ガチャ
🍆「ドズルさん…?今大丈夫?」
ドアを薄く開けると大好きな貴方が優しい笑顔で振り向く。
🦍「ぼんさん!全然大丈夫ですよ、こっち来てください。」
招かれて部屋に入る。
いつも通り、ものが多すぎて引き出しが閉まっていない。
🍆「あのさ、ドズルさん…///」
覚悟してきたのに…恥ずかしくて俯きながら。
🍆「いつもありがと。大好きだよ…//ッ、仕事頑張ってね!」
だっ、ばたん
ドズルさんSide
あなたが行ってしまった部屋で一人、ハート形の箱を見つめる。
少し期待してたけど、まさか貰えるなんてね。
🦍「ふふ…」
そしてチョコの横にはカモミールティーの袋。
効能は『リラックス』…ぼんさんらしい。
🦍「あとちょっとですから、待っててくださいね。」
つぶやくとまたパソコンに向かった。
⛄🍌の場合…
🍌Side
今日はバレンタイン。そりゃ…おらふくんにあげたいなって思ったんだけど。
⛄「今日、夜から配信するね!」
朝そう言われて、今は15時の撮影中。
🐷「おんりー、そっちあぶな…」
『Qnry-qdmは炎に巻かれた』
🍌「あっ…ごめんなさい!」
チョコ…昨日頑張って作ったのに、と思うと少し集中できなくなっている。
なんとか撮影を終え、夕食を作る。
冷蔵庫を開けるたびに、奥に隠したチョコが目に入る。
🍌「おらふくん…」
配信を始める時間、誰もいないはずのキッチンでつぶやくと。
⛄「ん、これバレンタインチョコ!」
ぱっと肩をつつかれて、後ろを振り向くと満面の笑みのおらふくん。
しかもすごく高いチョコを持っている。
🍌「え…おらふくん、配信は…?」
驚きつつ、聞くと
⛄「ん~せっかくのバレンタインやし?2人ですごそって!」
🍌「…んふふっ」
その心づかいが嬉しくて、自然に涙が零れた。
⛄「え?おんりー?大丈夫やで!えっ?」
一人で大騒ぎしてくれるおらふくんに少し笑って。
チョコ、お返ししないとなと考える俺だった。
🐱🐷の場合…
ねこおじSide
今日はバレンタイン!もちろん期待はしてたんだけど…。
🐱「めん、なんか欲しいのある?(買い物行くだけ)」
🐷「はいっ⁉あえっと…アイス欲しいっす。」
キッチンに立つМENに話しかけるだけでびっくりしている有様。
…バレバレすぎて逆に可愛い(((
撮影中はしっかりしているものの、裏で見ているとやっぱりミスを連発していて…
これは期待が高そうだ。
夜…
🐷「ねこおじさん、……これ、はい////」
やっぱり!しかもМENにしては珍しく…手作りチョコ。
🐱「わ…可愛い…」
思わずМENの頭を撫でる。チョコもМENも可愛い…。
🐷「ちょ、///やめてくださいよ、恥ずいっすよ…//」
🐱「ん~?いいのいいの。」
いやがるМENを強く抱きしめてこいつは俺が護ると強く誓ったのだった…。
🐷🍌の場合…
🐷Side
2月の中旬にしてはとても寒く、今もリビングには炬燵が置いてある。
その中で寝転がっているおんりーを撫でると、むっとした顔をしつつ、目を閉じたままだ。
🐷「おんりーさーん?起きてー」
しつこく声をかけていると、
🍌「寒いから無理…」
と消え入りそうな声で返ってきた。
🐷「…今日バレンタインだから。チョコあるよ。」
必殺技、甘いもので釣る!
🍌「っ⁉くれるのっ?…//」
いつも通り飛び起きるおんりー。
🐷「ほんとほんと。でも…お返し、ちょうだいね?」
少しいじわるしてやろうとにやりと笑って言う。
今すぐにでも飛びこんできそうだったおんりーが一回固まって、
🍌「お返しって、チョコだよね…?//」
と不安げな顔で聞いてくる。
🐷「なに、チョコ以外だと思ったの?ww」
顔を覗き込みながら言うと、真っ赤になって固まるおんりー。可愛い。
🍌「だって…めん…///もういい、貰う…//」
俺の手から半分ひったくるようにチョコを取ると、そのまま冷蔵庫からチョコを出してきた。
🍌「ん…お返し。」
可愛らしいピンクの包装のチョコを貰いながら、
🐷「ありがと、でも…愛が足りないなぁ?」
半分挑発気味に言うと、怒ったような声で返してくる。
🍌「…その…あの…大好きだよ…/////」
小声でつぶやくと炬燵の中に入り込んで出てこなくなった。
これは…まずいか?(((
え、🐷🍌終わり方謎すぎるw
atkrの方とか3ck!の方でリクエストあれば教えてね!
今回は(遅刻してるけど)バレンタインのチョコあげてみた反応集!なので、
🦍🍆、⛄🍌、🐱🐷、🐷🍌のカプが出てきます!
そしてもれなく全員同棲してるぜ☆
地雷がある方は、上に書いた順で出しますので飛ばしてお読みください_(._.)_
🦍🍆の場合…
🍆Side
🦍「( ´Д`)=3 フゥ…」
仕事部屋から聞こえてきたのはドズルさんのためいき。
今から…その…チョコを渡しに行こうと///
そういう時に吐かれるためいきほど、心配になるものはない。
ドズルさん、疲れてるのかな…?
最近仕事が溜まってて大変って言ってたし。
ドアの取っ手にかけていた手を放し、キッチンに向かう。
数十分後…
ガチャ
🍆「ドズルさん…?今大丈夫?」
ドアを薄く開けると大好きな貴方が優しい笑顔で振り向く。
🦍「ぼんさん!全然大丈夫ですよ、こっち来てください。」
招かれて部屋に入る。
いつも通り、ものが多すぎて引き出しが閉まっていない。
🍆「あのさ、ドズルさん…///」
覚悟してきたのに…恥ずかしくて俯きながら。
🍆「いつもありがと。大好きだよ…//ッ、仕事頑張ってね!」
だっ、ばたん
ドズルさんSide
あなたが行ってしまった部屋で一人、ハート形の箱を見つめる。
少し期待してたけど、まさか貰えるなんてね。
🦍「ふふ…」
そしてチョコの横にはカモミールティーの袋。
効能は『リラックス』…ぼんさんらしい。
🦍「あとちょっとですから、待っててくださいね。」
つぶやくとまたパソコンに向かった。
⛄🍌の場合…
🍌Side
今日はバレンタイン。そりゃ…おらふくんにあげたいなって思ったんだけど。
⛄「今日、夜から配信するね!」
朝そう言われて、今は15時の撮影中。
🐷「おんりー、そっちあぶな…」
『Qnry-qdmは炎に巻かれた』
🍌「あっ…ごめんなさい!」
チョコ…昨日頑張って作ったのに、と思うと少し集中できなくなっている。
なんとか撮影を終え、夕食を作る。
冷蔵庫を開けるたびに、奥に隠したチョコが目に入る。
🍌「おらふくん…」
配信を始める時間、誰もいないはずのキッチンでつぶやくと。
⛄「ん、これバレンタインチョコ!」
ぱっと肩をつつかれて、後ろを振り向くと満面の笑みのおらふくん。
しかもすごく高いチョコを持っている。
🍌「え…おらふくん、配信は…?」
驚きつつ、聞くと
⛄「ん~せっかくのバレンタインやし?2人ですごそって!」
🍌「…んふふっ」
その心づかいが嬉しくて、自然に涙が零れた。
⛄「え?おんりー?大丈夫やで!えっ?」
一人で大騒ぎしてくれるおらふくんに少し笑って。
チョコ、お返ししないとなと考える俺だった。
🐱🐷の場合…
ねこおじSide
今日はバレンタイン!もちろん期待はしてたんだけど…。
🐱「めん、なんか欲しいのある?(買い物行くだけ)」
🐷「はいっ⁉あえっと…アイス欲しいっす。」
キッチンに立つМENに話しかけるだけでびっくりしている有様。
…バレバレすぎて逆に可愛い(((
撮影中はしっかりしているものの、裏で見ているとやっぱりミスを連発していて…
これは期待が高そうだ。
夜…
🐷「ねこおじさん、……これ、はい////」
やっぱり!しかもМENにしては珍しく…手作りチョコ。
🐱「わ…可愛い…」
思わずМENの頭を撫でる。チョコもМENも可愛い…。
🐷「ちょ、///やめてくださいよ、恥ずいっすよ…//」
🐱「ん~?いいのいいの。」
いやがるМENを強く抱きしめてこいつは俺が護ると強く誓ったのだった…。
🐷🍌の場合…
🐷Side
2月の中旬にしてはとても寒く、今もリビングには炬燵が置いてある。
その中で寝転がっているおんりーを撫でると、むっとした顔をしつつ、目を閉じたままだ。
🐷「おんりーさーん?起きてー」
しつこく声をかけていると、
🍌「寒いから無理…」
と消え入りそうな声で返ってきた。
🐷「…今日バレンタインだから。チョコあるよ。」
必殺技、甘いもので釣る!
🍌「っ⁉くれるのっ?…//」
いつも通り飛び起きるおんりー。
🐷「ほんとほんと。でも…お返し、ちょうだいね?」
少しいじわるしてやろうとにやりと笑って言う。
今すぐにでも飛びこんできそうだったおんりーが一回固まって、
🍌「お返しって、チョコだよね…?//」
と不安げな顔で聞いてくる。
🐷「なに、チョコ以外だと思ったの?ww」
顔を覗き込みながら言うと、真っ赤になって固まるおんりー。可愛い。
🍌「だって…めん…///もういい、貰う…//」
俺の手から半分ひったくるようにチョコを取ると、そのまま冷蔵庫からチョコを出してきた。
🍌「ん…お返し。」
可愛らしいピンクの包装のチョコを貰いながら、
🐷「ありがと、でも…愛が足りないなぁ?」
半分挑発気味に言うと、怒ったような声で返してくる。
🍌「…その…あの…大好きだよ…/////」
小声でつぶやくと炬燵の中に入り込んで出てこなくなった。
これは…まずいか?(((
え、🐷🍌終わり方謎すぎるw
atkrの方とか3ck!の方でリクエストあれば教えてね!