二次創作
【コメ・リクください】短編集!
㊟(???)めるあのオリキャラちゃんたちです。
これで名前覚えていってもらえたらうれぴいな~
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ある日の昼食後。
鈴宮璃音「ね、のれんたん。」
漣のれん「どうしました?」
鈴宮璃音「今日、夜ご飯私作ろっか?」
漣のれん「え”、…あ、いいんですか?じゃあお願いします!」
漣のれんSide
どうしよう!ノリっていうか勢いでお願いしますなんて言っちゃったけど…。
璃音ちゃん料理[太字]下手[/太字]なんだよなぁ…((((
ととととりあえず!こういう時は落ち着いて柊凪さんに相談しよう!!
柊凪琉兎Side
漣のれん「柊凪さーんっ!!!どうしよう!泣泣」
俺が部屋でデッサンをしていると、のれんさんが飛びこんできた。
半泣きなので驚きつつ声をかける。
柊凪琉兎「え、のれんさんだいじょぶそ…?((」
ガバっと起き上がるなり矢継ぎ早に話し出す。
漣のれん「あの!璃音ちゃんが今日の夜ごはん作るって言いだして!」
漣のれん「どどどどどどどどどどうしよう⁉⁉⁉((」
仲間内では伝説と化した、あの“カルボナーラ”(クリームはぱさぱさ、具材は固い、胡椒かけすぎ、パスタは鋼鉄)を作る…全員死ぬて(((
柊凪琉兎「う~ん…とりあえず全員を呼ぼう!」
数分後__。
夢柚めるあ「…え、マジですか…。」
漣のれん「そうなんです!どうしましょう~!!!」
白袖柊「普通に終わったやんww」
柊凪琉兎「それで、提案なんですけど、…ゴニョゴニョ」
漣のれん「…できますかね…汗ミスったら…」
時間を進めまぁす☆((
現在時刻、午後19時。
白袖柊「さあ始まりましたーー!!“制限時間内に美味しい料理を作る”選手権ー!」
夢柚めるあ「あ結構そのままなんですねw」
柊凪琉兎「知ってるよ…。お腹すいたー。」
白袖柊「2人とも俺だけ当たり強くね(´・ω・`)まあいいや。
選手は__鈴宮璃音と漣のれん!!!」
鈴宮璃音「頑張るよ~っ‼」
漣のれん「…負けませんよ!」
夢柚めるあ「案外のれんたんもノリノリじゃないですか((」
柊凪琉兎「まあいいんじゃないですか、のれんさんの絶品料理が食べられますよ。」
白袖柊「それでは20分のクッキングタイムスターットっ!!!」
__20分経過…。
白袖柊「それでは料理紹介を!」
鈴宮璃音「はい!クリームたっぷり、カルボナーラ!今回はほうれん草も入れてみたよ!」
夢柚めるあ「おおー(棒)」
漣のれん「私は、ナポリタンです!トマトをたっぷり使ったのがポイントですね!」
柊凪琉兎「おおお~!!!」
白袖柊「では!どちらか食べたいほうを選んでください!せーの!」
漣のれん「ナポリタン!」
夢柚めるあ「ナポリタン~」
柊凪琉兎「ナポリタンで」
白袖柊「ナポリタン!!!」
鈴宮璃音「…えぇ…(´・ω・`)」
夢柚めるあ「璃音ちゃん、ごめん…」
漣のれん「ま、また今度の機会に…汗」
その日の夜ごはんは、璃音一人であの地獄の(本人は美味しいと言っている)
カルボナーラを食べたのでした。
これで名前覚えていってもらえたらうれぴいな~
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ある日の昼食後。
鈴宮璃音「ね、のれんたん。」
漣のれん「どうしました?」
鈴宮璃音「今日、夜ご飯私作ろっか?」
漣のれん「え”、…あ、いいんですか?じゃあお願いします!」
漣のれんSide
どうしよう!ノリっていうか勢いでお願いしますなんて言っちゃったけど…。
璃音ちゃん料理[太字]下手[/太字]なんだよなぁ…((((
ととととりあえず!こういう時は落ち着いて柊凪さんに相談しよう!!
柊凪琉兎Side
漣のれん「柊凪さーんっ!!!どうしよう!泣泣」
俺が部屋でデッサンをしていると、のれんさんが飛びこんできた。
半泣きなので驚きつつ声をかける。
柊凪琉兎「え、のれんさんだいじょぶそ…?((」
ガバっと起き上がるなり矢継ぎ早に話し出す。
漣のれん「あの!璃音ちゃんが今日の夜ごはん作るって言いだして!」
漣のれん「どどどどどどどどどどうしよう⁉⁉⁉((」
仲間内では伝説と化した、あの“カルボナーラ”(クリームはぱさぱさ、具材は固い、胡椒かけすぎ、パスタは鋼鉄)を作る…全員死ぬて(((
柊凪琉兎「う~ん…とりあえず全員を呼ぼう!」
数分後__。
夢柚めるあ「…え、マジですか…。」
漣のれん「そうなんです!どうしましょう~!!!」
白袖柊「普通に終わったやんww」
柊凪琉兎「それで、提案なんですけど、…ゴニョゴニョ」
漣のれん「…できますかね…汗ミスったら…」
時間を進めまぁす☆((
現在時刻、午後19時。
白袖柊「さあ始まりましたーー!!“制限時間内に美味しい料理を作る”選手権ー!」
夢柚めるあ「あ結構そのままなんですねw」
柊凪琉兎「知ってるよ…。お腹すいたー。」
白袖柊「2人とも俺だけ当たり強くね(´・ω・`)まあいいや。
選手は__鈴宮璃音と漣のれん!!!」
鈴宮璃音「頑張るよ~っ‼」
漣のれん「…負けませんよ!」
夢柚めるあ「案外のれんたんもノリノリじゃないですか((」
柊凪琉兎「まあいいんじゃないですか、のれんさんの絶品料理が食べられますよ。」
白袖柊「それでは20分のクッキングタイムスターットっ!!!」
__20分経過…。
白袖柊「それでは料理紹介を!」
鈴宮璃音「はい!クリームたっぷり、カルボナーラ!今回はほうれん草も入れてみたよ!」
夢柚めるあ「おおー(棒)」
漣のれん「私は、ナポリタンです!トマトをたっぷり使ったのがポイントですね!」
柊凪琉兎「おおお~!!!」
白袖柊「では!どちらか食べたいほうを選んでください!せーの!」
漣のれん「ナポリタン!」
夢柚めるあ「ナポリタン~」
柊凪琉兎「ナポリタンで」
白袖柊「ナポリタン!!!」
鈴宮璃音「…えぇ…(´・ω・`)」
夢柚めるあ「璃音ちゃん、ごめん…」
漣のれん「ま、また今度の機会に…汗」
その日の夜ごはんは、璃音一人であの地獄の(本人は美味しいと言っている)
カルボナーラを食べたのでした。