二次創作
短編集!
㊟第1話(9話目)見ないと話がわからなくて爆発しちゃうゾ☆(((
[太字]BL[/太字]です。[下線]純粋チャン&地雷チャン[/下線]は帰りやがれ下さい。ベッタベタではないけどそれは個人差なので[太字]自己責任[/太字]で!
追記:語彙力なさすぎてやばいかもわからん。悲しすぎてすずMENの戸締り(???)
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🍆「あ~ごめん!待ったよね⁉」
普段気にしないこと気にしすぎて普通に遅刻したーーー!!
🦍「全然大丈夫ですよ!」
🍆「ドズさん…!」
🦍「いっつも遅刻してるから僕たちもさっき来ましたし!」
🍆「…。」
⛄「それ僕だけ知らされへんくてぼっちで待ってましたけどね⁉⁉」
🐷「だからぼんさん!早く来てあげて下さい!おらふくんが可哀想ですよぉ⤴⁉」
みんな「wwwww」
そんな会話をしつつずっと横目で見続けているのは…そう!
おんりーチャン!
今日のおんりーチャンは髪にマッチしてる深緑色の浴衣。そして髪にはピンみたいなものを付けていた。
このピンがとにかくかわいい。
前髪の横らへんを上げてるせいか、横顔がめっちゃかわいい…。
🍌「ぼんさん?静かだけど大丈夫?」
ぼーっとしていると目の前には下から目線でのぞき込むおんりーチャンの姿。
🍆「ウワアッとっと…うん、今からどこ行こうかなって考えてたww」
🍌「ん~みんなは焼きそばって言ってるんだけど…」
🐷「ぜったーーい焼きそば!」
⛄「そうやそうや!」
🦍「まずは焼き鳥行かないの⁉」
🍌「若干意見が割れてるみたいんだよね」
🍆「そうなの…。おんりーチャンはどこに行きたいの?」
俺はおんりーチャンの行きたい所について行くか…。
🍌「俺は、わたあめ屋さん行きたいかな」
…え、かわいいかよ。
🍆「えぇ~じゃあもうあの3人置いてどっか行くか!」
🍌「…いいの⁉」
わたあめ屋さん
🍌「ぼんさん!見てぇ!ふわっふわ!」
🍆「うんうん。ふわふわだねぇ…」
たこ焼き屋
🍆「ウアチッ!」
🍌「え、熱い?じゃあフーフーしとく~」
射的
カアン!
🍌「やった!ちいかわ来たよ!!」
🍆「よっしゃー!俺もはちわれ取るぜ!」
あっと言う間に時間は過ぎて、夕暮れ時になっていた。
LI〇E
🦍「僕たち3人で花火見ますけど…ぼんさんたちどうします?」
🍆「あー遅れそうだし3人で先見といてー」
🦍「早く来てくださいねー」
🍌「おらふくんが、さっきいたりんごあめの屋台付近にいるって」
🍆「…。」
🍌「ぼんさん?」
🍆「あー!もう、言わなきゃだめなのに!」
🍌「ぼんさん?今日なんか可笑しいよ?大丈b…」
ヒュウウウウウ…パアン! ドオン!
🍌「わぁ…綺麗…」
薄暗い中で花火が打ちあがり始めた。
赤、紫、黄色、水色、桃色。様々な色が打ちあがって夜空に映えている。
人気のない静かな場所で、花火が上がっていないその時に。
🍆「おんりーチャン。」
🍌「んん?」
[中央寄せ]大好きです。[/中央寄せ]
花火の日に、君に最高のプレゼントを。
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[太字]BL[/太字]です。[下線]純粋チャン&地雷チャン[/下線]は帰りやがれ下さい。ベッタベタではないけどそれは個人差なので[太字]自己責任[/太字]で!
追記:語彙力なさすぎてやばいかもわからん。悲しすぎてすずMENの戸締り(???)
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🍆「あ~ごめん!待ったよね⁉」
普段気にしないこと気にしすぎて普通に遅刻したーーー!!
🦍「全然大丈夫ですよ!」
🍆「ドズさん…!」
🦍「いっつも遅刻してるから僕たちもさっき来ましたし!」
🍆「…。」
⛄「それ僕だけ知らされへんくてぼっちで待ってましたけどね⁉⁉」
🐷「だからぼんさん!早く来てあげて下さい!おらふくんが可哀想ですよぉ⤴⁉」
みんな「wwwww」
そんな会話をしつつずっと横目で見続けているのは…そう!
おんりーチャン!
今日のおんりーチャンは髪にマッチしてる深緑色の浴衣。そして髪にはピンみたいなものを付けていた。
このピンがとにかくかわいい。
前髪の横らへんを上げてるせいか、横顔がめっちゃかわいい…。
🍌「ぼんさん?静かだけど大丈夫?」
ぼーっとしていると目の前には下から目線でのぞき込むおんりーチャンの姿。
🍆「ウワアッとっと…うん、今からどこ行こうかなって考えてたww」
🍌「ん~みんなは焼きそばって言ってるんだけど…」
🐷「ぜったーーい焼きそば!」
⛄「そうやそうや!」
🦍「まずは焼き鳥行かないの⁉」
🍌「若干意見が割れてるみたいんだよね」
🍆「そうなの…。おんりーチャンはどこに行きたいの?」
俺はおんりーチャンの行きたい所について行くか…。
🍌「俺は、わたあめ屋さん行きたいかな」
…え、かわいいかよ。
🍆「えぇ~じゃあもうあの3人置いてどっか行くか!」
🍌「…いいの⁉」
わたあめ屋さん
🍌「ぼんさん!見てぇ!ふわっふわ!」
🍆「うんうん。ふわふわだねぇ…」
たこ焼き屋
🍆「ウアチッ!」
🍌「え、熱い?じゃあフーフーしとく~」
射的
カアン!
🍌「やった!ちいかわ来たよ!!」
🍆「よっしゃー!俺もはちわれ取るぜ!」
あっと言う間に時間は過ぎて、夕暮れ時になっていた。
LI〇E
🦍「僕たち3人で花火見ますけど…ぼんさんたちどうします?」
🍆「あー遅れそうだし3人で先見といてー」
🦍「早く来てくださいねー」
🍌「おらふくんが、さっきいたりんごあめの屋台付近にいるって」
🍆「…。」
🍌「ぼんさん?」
🍆「あー!もう、言わなきゃだめなのに!」
🍌「ぼんさん?今日なんか可笑しいよ?大丈b…」
ヒュウウウウウ…パアン! ドオン!
🍌「わぁ…綺麗…」
薄暗い中で花火が打ちあがり始めた。
赤、紫、黄色、水色、桃色。様々な色が打ちあがって夜空に映えている。
人気のない静かな場所で、花火が上がっていないその時に。
🍆「おんりーチャン。」
🍌「んん?」
[中央寄せ]大好きです。[/中央寄せ]
花火の日に、君に最高のプレゼントを。
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