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nmmn入ります。二次創作と書いてありますが、オリジナルもあります!
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二次創作
短編集!

#11

花火の日に、最高のプレゼントを。-dzl社 🍆🍌第2話

㊟第1話(9話目)見ないと話がわからなくて爆発しちゃうゾ☆(((
 [太字]BL[/太字]です。[下線]純粋チャン&地雷チャン[/下線]は帰りやがれ下さい。ベッタベタではないけどそれは個人差なので[太字]自己責任[/太字]で!
追記:語彙力なさすぎてやばいかもわからん。悲しすぎてすずMENの戸締り(???)
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🍆「あ~ごめん!待ったよね⁉」

普段気にしないこと気にしすぎて普通に遅刻したーーー!!

🦍「全然大丈夫ですよ!」

🍆「ドズさん…!」

🦍「いっつも遅刻してるから僕たちもさっき来ましたし!」

🍆「…。」

⛄「それ僕だけ知らされへんくてぼっちで待ってましたけどね⁉⁉」

🐷「だからぼんさん!早く来てあげて下さい!おらふくんが可哀想ですよぉ⤴⁉」

みんな「wwwww」

そんな会話をしつつずっと横目で見続けているのは…そう!
おんりーチャン!

今日のおんりーチャンは髪にマッチしてる深緑色の浴衣。そして髪にはピンみたいなものを付けていた。
このピンがとにかくかわいい。
前髪の横らへんを上げてるせいか、横顔がめっちゃかわいい…。

🍌「ぼんさん?静かだけど大丈夫?」

ぼーっとしていると目の前には下から目線でのぞき込むおんりーチャンの姿。

🍆「ウワアッとっと…うん、今からどこ行こうかなって考えてたww」

🍌「ん~みんなは焼きそばって言ってるんだけど…」


🐷「ぜったーーい焼きそば!」

⛄「そうやそうや!」

🦍「まずは焼き鳥行かないの⁉」


🍌「若干意見が割れてるみたいんだよね」

🍆「そうなの…。おんりーチャンはどこに行きたいの?」

俺はおんりーチャンの行きたい所について行くか…。

🍌「俺は、わたあめ屋さん行きたいかな」

…え、かわいいかよ。

🍆「えぇ~じゃあもうあの3人置いてどっか行くか!」

🍌「…いいの⁉」













わたあめ屋さん

🍌「ぼんさん!見てぇ!ふわっふわ!」

🍆「うんうん。ふわふわだねぇ…」











たこ焼き屋

🍆「ウアチッ!」

🍌「え、熱い?じゃあフーフーしとく~」











射的

カアン!
🍌「やった!ちいかわ来たよ!!」

🍆「よっしゃー!俺もはちわれ取るぜ!」












あっと言う間に時間は過ぎて、夕暮れ時になっていた。



LI〇E

🦍「僕たち3人で花火見ますけど…ぼんさんたちどうします?」

🍆「あー遅れそうだし3人で先見といてー」

🦍「早く来てくださいねー」




🍌「おらふくんが、さっきいたりんごあめの屋台付近にいるって」

🍆「…。」

🍌「ぼんさん?」

🍆「あー!もう、言わなきゃだめなのに!」

🍌「ぼんさん?今日なんか可笑しいよ?大丈b…」

ヒュウウウウウ…パアン! ドオン!

🍌「わぁ…綺麗…」

薄暗い中で花火が打ちあがり始めた。
赤、紫、黄色、水色、桃色。様々な色が打ちあがって夜空に映えている。

人気のない静かな場所で、花火が上がっていないその時に。

🍆「おんりーチャン。」

🍌「んん?」



















[中央寄せ]大好きです。[/中央寄せ]













花火の日に、君に最高のプレゼントを。

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このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

ウアアアアアアア!書けたよ!修復まじで頑張った!
話が変わるけどアツクラってタグいれといてまだ一度もアツクラメンバー出てきてないんで(((
さんちゃんく!で次書きたいなーって思ってます!
あと、プリ小説でイラストも公開しよっかな!(垢はわかんないと思う)

2024/11/23 21:21

めるあ @同担&他界隈大歓迎 ID:≫fpqBPjhEk1wVA
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