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【菊葵×シャドー帝国】二人は同じ世界線で

#3


-ポーランドボール
菊葵:「ここは...?」
辺りを見回すと二人がであった海岸と同じ場所だった。
シャドー帝国「ポーランドボールの世界ですよ。ここは貴方の国です」
菊葵「シャドー帝国のは?」
シャドー帝国「ええと...ここから遠いですね。
これから集会があるのでついてきてください」

菊葵:「暗い」
シャドー帝国:「名前を呼ばれたらこの段を上がるんですよ」
国際連合:「新しく国ができました!菊葵、どうぞ」
菊葵:「えぇと、平和な国にしていきたいのでこれから仲良くしてくれると嬉しいです!」
国際連合:「じゃあ集会終わり!私は掃除をしてくる!」バビュン
菊葵:「速っ」
日本:「菊葵さん、貴方はどちらに入るんですか?」
シャドー帝国:「社会か民主か中立かどれかにするんですよ。私は中立です」
菊葵:「じゃあ中立で」
日本:「届け出出してくださいね。それでは」
------------------------------------------------
続く

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作者メッセージ

菊葵:「シャドー帝国さんにそんなモットーがあったなんて...」
シャドー帝国:「私の小説ですか?」
菊葵:「うん」
シャドー帝国:「菊葵さんのモットーは?」
菊葵:「飽きる前に完結させる」
シャドー帝国:「えぇ...」
今回の執筆者:菊葵

2024/11/04 15:03

菊葵帝国 ID:≫ppCmtEclPLwJY
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