【菊葵×シャドー帝国】二人は同じ世界線で
私は菊葵。
この世に嫌気がさしている中2です。
私はよく海岸沿いにいきます。
「さて、今日もいくか」
鍵と夜飯とタブレット...よし、準備万端。
「いくぞおおおおお」
-海岸
「あれ?」
近くに人がいる...?
「あの...」
まぁ声かけてみよう。
「なんですか?あ、これおとしましたよ」
「いや、少し気になって...」
「私は菊葵っていいます。よろしく」
「私はシャドー帝国って呼ばれます。」
え、帝国なの?え?
あ、でも、呼ばれるだからわかんないか。
「好きなものは...」
「「ポーランドボール」」
「同じだ!」
「私たちにはそれくらいしかないんでしょうか」
「あ、そうだ!」
私、実は魔法使えるんだ!
「私、実は魔法が使えるから、行けるよ。」
「いえ、まだ準備が出来ていないので...」
「じゃあ、明日ね!」
「さようなら」
-家
「おかえり」
「ただいま。もう食べたからいい」
-次の日の朝-
「あ、休日だ。...ダイレクトメール?」
わたしは気になったからメールを開いた。
続く
この世に嫌気がさしている中2です。
私はよく海岸沿いにいきます。
「さて、今日もいくか」
鍵と夜飯とタブレット...よし、準備万端。
「いくぞおおおおお」
-海岸
「あれ?」
近くに人がいる...?
「あの...」
まぁ声かけてみよう。
「なんですか?あ、これおとしましたよ」
「いや、少し気になって...」
「私は菊葵っていいます。よろしく」
「私はシャドー帝国って呼ばれます。」
え、帝国なの?え?
あ、でも、呼ばれるだからわかんないか。
「好きなものは...」
「「ポーランドボール」」
「同じだ!」
「私たちにはそれくらいしかないんでしょうか」
「あ、そうだ!」
私、実は魔法使えるんだ!
「私、実は魔法が使えるから、行けるよ。」
「いえ、まだ準備が出来ていないので...」
「じゃあ、明日ね!」
「さようなら」
-家
「おかえり」
「ただいま。もう食べたからいい」
-次の日の朝-
「あ、休日だ。...ダイレクトメール?」
わたしは気になったからメールを開いた。
続く
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