十人十色の音色たち
あなたの全てが見たい
あなたの全てが聞きたい
好きな髪型をちょうだい
一週間後には"それ"になります
あなたが笑う時も
あなたが怒る時も
僕はそばにいるから
ねえ ちょっとは頼ってね
見える
(みえる)
誰かの正体
着せる
(きせる)
偶像で騙す
君に近づく輩は
シャットダウンで
いいでしょ?
みせろ みせろ
骨の髄も
そこに そこに
君があるなら
細胞から 真っ向に壊してあげる
きえろ きえろ
存在すらも
とうに とうに
恋を越えているのだから
だあって
僕は君のもので
君は僕のものだ
あなたがこぼす愚痴も
あなたがこぼす汗も
全ては僕のもの
一人きり誓ったわ
あなたが朽ちちゃっても
あなたが不幸になったって
僕だけは隣に居るよ
遠慮しないで 助け求めてね
大丈夫だよ
僕が助けるよ
みせろ みせろ
脳の中も
のちに のちに
誰かの思い出刻まれるなら 無くしてみせたい
きけよ きけよ
愛の言葉
まるで まるで
純愛のようだね
あゝ
「もう限界」
なんて
どうして君が言うの
ずっと 僕が守ったのに
裏切った 裏切ったんだ
じゃあ 愚かで馬鹿な君に罰を
勘ぐった 勘ぐったんだ
じゃあ 気付いた阿呆な君に
愛を
なんで なんで
君は泣いたの
理由 さえも
分かんなくなっちゃった
もう
そんな君はいらない
みせろ みせろ
内臓の中
すでに すでに
涙は止んだんだ
僕が
全てを壊したからだ
聞こえ ないよ
君の声が
これが これが
「恋」だったっていうの
もう
すべて終わったんだ
あゝ!
あなたの全てが聞きたい
好きな髪型をちょうだい
一週間後には"それ"になります
あなたが笑う時も
あなたが怒る時も
僕はそばにいるから
ねえ ちょっとは頼ってね
見える
(みえる)
誰かの正体
着せる
(きせる)
偶像で騙す
君に近づく輩は
シャットダウンで
いいでしょ?
みせろ みせろ
骨の髄も
そこに そこに
君があるなら
細胞から 真っ向に壊してあげる
きえろ きえろ
存在すらも
とうに とうに
恋を越えているのだから
だあって
僕は君のもので
君は僕のものだ
あなたがこぼす愚痴も
あなたがこぼす汗も
全ては僕のもの
一人きり誓ったわ
あなたが朽ちちゃっても
あなたが不幸になったって
僕だけは隣に居るよ
遠慮しないで 助け求めてね
大丈夫だよ
僕が助けるよ
みせろ みせろ
脳の中も
のちに のちに
誰かの思い出刻まれるなら 無くしてみせたい
きけよ きけよ
愛の言葉
まるで まるで
純愛のようだね
あゝ
「もう限界」
なんて
どうして君が言うの
ずっと 僕が守ったのに
裏切った 裏切ったんだ
じゃあ 愚かで馬鹿な君に罰を
勘ぐった 勘ぐったんだ
じゃあ 気付いた阿呆な君に
愛を
なんで なんで
君は泣いたの
理由 さえも
分かんなくなっちゃった
もう
そんな君はいらない
みせろ みせろ
内臓の中
すでに すでに
涙は止んだんだ
僕が
全てを壊したからだ
聞こえ ないよ
君の声が
これが これが
「恋」だったっていうの
もう
すべて終わったんだ
あゝ!
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