十人十色の音色たち
一人ぼっちの 宇宙人
求めた居場所の エピローグ
ここで良いかなって思えたのにな
また変わらないで
繰り返してんだ転だ
愚痴を聞くために選んだわけじゃないよと
一人ぶつくさ中
ぐるぐる回るお椅子と
めぐる頭の中さ
まるでお揃いぼっちだね
ねぇ誰か
ホウセキボシに乗って逃げたい
一緒に逃避行しようねと笑う
「君」はどこにもない
ホウキボシのように輝けば
孤独でもいたく光るなら
いーのにな
一人になりたい
孤独が嫌なんだ
違うよ 違うの
誰かも分からないな
孤独だ__
誰もが持つ宝石
きらきら眩しいのに
私のだけ 濁るんだ
消えるままに
みんな内輪で笑いっぱなし
未だ軌道には乗れません
人生のレール 失敗しちゃったかな
ホウセキボシに乗って駆けたい
失敗すら甘えられるような
「あなた」は探せもしないから
ホウキボシはいいなとか
羨んでも失敗続き地続きだ
なんでなんだろな
孤独でしょうがないの
みんなみんな笑ってるよ
私だけ観測されない
誰にも見られずに朽ちていく 小惑星さ
ねえ 誰か輝かせて
ねえ 誰か私を見て
なんで なんで
私だけが
孤独なんだ__
ホウセキボシのようになりたい
みんなと同じに立ちたいな
ランデブーとか ほんとは憧れてるのに
なぜだ どうして
私 私は
ホウセキボシの上に乗って
大切を見つけに生きたいんだ!
今はまだその時じゃないんだけれど
ホウキボシを探した時
きっと私はもう一人じゃないんだと
思いたくて
一人で居られても
孤独ではないような
そんな惑星になりたかったんだな
私にごめんねが言いたくて
どうしようもないほどに
私は
孤独だ__!
繰り返しても変われなくて
ビックバンする勇気もなくて
どこをとっても一人きり
孤独な宇宙人
求めた居場所の エピローグ
ここで良いかなって思えたのにな
また変わらないで
繰り返してんだ転だ
愚痴を聞くために選んだわけじゃないよと
一人ぶつくさ中
ぐるぐる回るお椅子と
めぐる頭の中さ
まるでお揃いぼっちだね
ねぇ誰か
ホウセキボシに乗って逃げたい
一緒に逃避行しようねと笑う
「君」はどこにもない
ホウキボシのように輝けば
孤独でもいたく光るなら
いーのにな
一人になりたい
孤独が嫌なんだ
違うよ 違うの
誰かも分からないな
孤独だ__
誰もが持つ宝石
きらきら眩しいのに
私のだけ 濁るんだ
消えるままに
みんな内輪で笑いっぱなし
未だ軌道には乗れません
人生のレール 失敗しちゃったかな
ホウセキボシに乗って駆けたい
失敗すら甘えられるような
「あなた」は探せもしないから
ホウキボシはいいなとか
羨んでも失敗続き地続きだ
なんでなんだろな
孤独でしょうがないの
みんなみんな笑ってるよ
私だけ観測されない
誰にも見られずに朽ちていく 小惑星さ
ねえ 誰か輝かせて
ねえ 誰か私を見て
なんで なんで
私だけが
孤独なんだ__
ホウセキボシのようになりたい
みんなと同じに立ちたいな
ランデブーとか ほんとは憧れてるのに
なぜだ どうして
私 私は
ホウセキボシの上に乗って
大切を見つけに生きたいんだ!
今はまだその時じゃないんだけれど
ホウキボシを探した時
きっと私はもう一人じゃないんだと
思いたくて
一人で居られても
孤独ではないような
そんな惑星になりたかったんだな
私にごめんねが言いたくて
どうしようもないほどに
私は
孤独だ__!
繰り返しても変われなくて
ビックバンする勇気もなくて
どこをとっても一人きり
孤独な宇宙人
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