文字サイズ変更

【参加〆切】能力を持った孤児院の子が異世界へと旅立つ日まで

#3

闇未裕美視点

案内してもらったら、サイトで見た部屋ではなく違う部屋につれてこられた。
ドアが開いた。中を見ると、六人の子が居て、全員こちらを見た。
そこで職員が初めて喋った。今まで無言だったのに
職員「新しく入る子、、、仲良くしてね」
それだけ言うと職員さんはそっけなく帰ってしまった。
初めての空気なので困惑していると、マッシュの髪をした男の子が喋った。
嘉美「僕の名前嘉美っていうねん!よろしゅうなー」
「は、、はい。。。。。。」
すると次は肩につくくらいの赤いセミロングの女の子が喋った。
朱音「私望月朱音。よろしくね」
それからも次々と自己紹介が始まった。
フェル「俺フェル。よろしく」
リズ「碧薔リズ、、、、、」
在最「僕在最よろしくねー」
なんだか個性豊かな人たちだなぁ。。。。

2025/02/26 13:09

鈴花 ID:≫ cnLDCIxjEVTt6
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
/ 5

コメント
[20]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL