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時々、暴言暴力があります。

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僕と君は冷たい「2」

#3

嘘はよくない

「智樹〜今暇?」
「暇〜。」
「海見に行こうよ。」
「翔吾好きだもんね、海見るの!!」
「うん。」
〜砂浜〜
「ほんと、海見るの好きだよな〜。」
「母さんの影響だけどね。」
「そういえば、愛菜とはどうなったの?」
「…。」
「ご、ごめん…。」
そういうつもりじゃない…。
「わ…別れたんだ(笑)」
「え?!」
「振られちゃった〜愛菜のこと
好きすぎたせいかも(笑)」
「あ…。」
「でも、僕には親友の智樹や
友達いるから大丈夫!!」
「そっか…そうやって[太字]嘘[/太字]つくんだ。」
へ…?
嘘?
「嘘なんかついてないよ(笑)」
「それ、[太字]つくり笑顔[/太字]でしょ?」
「なんでもお見通しだね…あはは…。」
「そりゃ…親友だろ?
短い間かもしれない。
でも、友達の中でだったら俺が[太字]1番[/太字]、お前のこと
わかってるし、知ってるんだよ!!
お前は海が見るのが好き。
愛菜が好き。
友達が好き。
料理が苦手。
お化け屋敷とか怖いのが嫌い。
俺のことも好きな人だといいな…。」
「僕は智樹のことが大好きだよ?」
「俺も!!
だから、俺には嘘をつかないでほしい…。」
「智樹、ごめんね。」
「いいよ。」
僕は智樹に救われたのかも知れない…。

作者メッセージ

読んでくれてありがとうございます!!
お話を書くのは下手ですけど(笑)

2025/06/01 19:49

ゆーゆ ID:≫ 74Eht.N.FuH.6
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