守夢
そして、休み時間になり、私は図書室に行こうと席をたった。
すると、水上くんに声をかけられて、私は振り向いた。
「なぁ、ちょっとついてきて」
水上くんに手を引かれ、やってきたところは屋上だった。
「ここさ、普段誰も入らないからすげぇ綺麗なんだ」
「すごい・・・綺麗・・・」
上を見上げれば一面の青空。前を見れば綺麗な花。
私は初めてみた景色に声を失った。
「ここ、あんまり知られたくないから2人だけの秘密な」
「秘密・・・うん!約束」
私は2人の秘密と言われ、とても胸がドキドキしていた。
すると、水上くんに声をかけられて、私は振り向いた。
「なぁ、ちょっとついてきて」
水上くんに手を引かれ、やってきたところは屋上だった。
「ここさ、普段誰も入らないからすげぇ綺麗なんだ」
「すごい・・・綺麗・・・」
上を見上げれば一面の青空。前を見れば綺麗な花。
私は初めてみた景色に声を失った。
「ここ、あんまり知られたくないから2人だけの秘密な」
「秘密・・・うん!約束」
私は2人の秘密と言われ、とても胸がドキドキしていた。
このボタンは廃止予定です