無個性物語
正直ね、みんながなんでざわついてるのかが疑問すぎる。
こんなの...
「ワンパンで充分でしょ!」
ってことでワンパン。
あ、でも破片が迷惑かな...
とりあえず全部吸い込もう!
「肺活量っ!」
口に入れるまでは流石にできないけど。
「はぁーいみなさん!今のうちに通っちゃって!」
は、速くしてくれないと...僕の肺活量にも限界があるんだから...!
てかめっちゃくしゃみ出そうなんだけど...!
「ふあ、はっくしょん!」
あ、やばい。
「わ、ごめんなさい!に、逃げてくださ...」
「いや攻略と妨害一気にできてるよ!?できてるから!」
『ここまで来て人助けってまじかよ!?スゲー!!』
なんか褒められた?やった!
申し訳ないけど、次行っちゃおう。
僕は次の関門へと駆け出した。
こんなの...
「ワンパンで充分でしょ!」
ってことでワンパン。
あ、でも破片が迷惑かな...
とりあえず全部吸い込もう!
「肺活量っ!」
口に入れるまでは流石にできないけど。
「はぁーいみなさん!今のうちに通っちゃって!」
は、速くしてくれないと...僕の肺活量にも限界があるんだから...!
てかめっちゃくしゃみ出そうなんだけど...!
「ふあ、はっくしょん!」
あ、やばい。
「わ、ごめんなさい!に、逃げてくださ...」
「いや攻略と妨害一気にできてるよ!?できてるから!」
『ここまで来て人助けってまじかよ!?スゲー!!』
なんか褒められた?やった!
申し訳ないけど、次行っちゃおう。
僕は次の関門へと駆け出した。
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