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無個性物語

#14


正直ね、みんながなんでざわついてるのかが疑問すぎる。
こんなの...
「ワンパンで充分でしょ!」
ってことでワンパン。
あ、でも破片が迷惑かな...
とりあえず全部吸い込もう!
「肺活量っ!」
口に入れるまでは流石にできないけど。
「はぁーいみなさん!今のうちに通っちゃって!」
は、速くしてくれないと...僕の肺活量にも限界があるんだから...!
てかめっちゃくしゃみ出そうなんだけど...!
「ふあ、はっくしょん!」
あ、やばい。
「わ、ごめんなさい!に、逃げてくださ...」
「いや攻略と妨害一気にできてるよ!?できてるから!」
『ここまで来て人助けってまじかよ!?スゲー!!』
なんか褒められた?やった!
申し訳ないけど、次行っちゃおう。
僕は次の関門へと駆け出した。

このボタンは廃止予定です

2024/11/01 17:28

るル留 ID:≫8tLFDz0BK708c
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