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無個性物語

#13


「スタートゲートせっま!ねえねえミドリタニくん、これぶっ壊していいかな?」
「え、ええ?そう簡単には壊れないと思うけど...あと僕緑谷」
そう会話していると、ゴウくんがあっという間に氷を出していた。
まあ壊せばいい話だけど。
「甘いわ轟さん!」
「そう上手く行かせねえよ半分野郎!」
やっぱみんな個性すごいなー。
でも...
「個性ばっかに頼ってちゃダメじゃない?」
「いやこれ個性使って障害物乗り越えるやつだから...」
「えー、でも個性ばっかだと...」
僕はゴウくんの足と足の間に自分の足を滑り込ませた。
あの時と同じように。
「こうなるよ?」
「っ!」
わーギリギリで避けられたすごーい。
身体能力あるって証拠だ。そんなの最強じゃん!
...なんか、ずるい。
「次はハゴウくん覚悟...」
「ターゲット...大量!」
『さあいきなり障害物だ!!まずは手始め...』
入試の時の...0p敵!?
『第一関門、ロボ・インフェルノ!!』

このボタンは廃止予定です

2024/11/01 17:26

るル留 ID:≫8tLFDz0BK708c
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