無個性物語
「スタートゲートせっま!ねえねえミドリタニくん、これぶっ壊していいかな?」
「え、ええ?そう簡単には壊れないと思うけど...あと僕緑谷」
そう会話していると、ゴウくんがあっという間に氷を出していた。
まあ壊せばいい話だけど。
「甘いわ轟さん!」
「そう上手く行かせねえよ半分野郎!」
やっぱみんな個性すごいなー。
でも...
「個性ばっかに頼ってちゃダメじゃない?」
「いやこれ個性使って障害物乗り越えるやつだから...」
「えー、でも個性ばっかだと...」
僕はゴウくんの足と足の間に自分の足を滑り込ませた。
あの時と同じように。
「こうなるよ?」
「っ!」
わーギリギリで避けられたすごーい。
身体能力あるって証拠だ。そんなの最強じゃん!
...なんか、ずるい。
「次はハゴウくん覚悟...」
「ターゲット...大量!」
『さあいきなり障害物だ!!まずは手始め...』
入試の時の...0p敵!?
『第一関門、ロボ・インフェルノ!!』
「え、ええ?そう簡単には壊れないと思うけど...あと僕緑谷」
そう会話していると、ゴウくんがあっという間に氷を出していた。
まあ壊せばいい話だけど。
「甘いわ轟さん!」
「そう上手く行かせねえよ半分野郎!」
やっぱみんな個性すごいなー。
でも...
「個性ばっかに頼ってちゃダメじゃない?」
「いやこれ個性使って障害物乗り越えるやつだから...」
「えー、でも個性ばっかだと...」
僕はゴウくんの足と足の間に自分の足を滑り込ませた。
あの時と同じように。
「こうなるよ?」
「っ!」
わーギリギリで避けられたすごーい。
身体能力あるって証拠だ。そんなの最強じゃん!
...なんか、ずるい。
「次はハゴウくん覚悟...」
「ターゲット...大量!」
『さあいきなり障害物だ!!まずは手始め...』
入試の時の...0p敵!?
『第一関門、ロボ・インフェルノ!!』
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