無個性物語
「っしゃあ体育祭!!!」
「嬉しそうだね、○○くん」
「うんミドリタニくん!体育祭ってことは体を動かすってことだからね!」
緑谷だよ...という声を僕の耳は集めてくれず、ハゴウくんの管守聖剣?に移った。
※選手宣誓
「せんせー、俺が1位になる」
「絶対やると思った!!」
ハゴウくんブーイングされてる...どうしよう、僕も何か言った方がいいのかな?
「え、えっと...き、着痩せ脳筋暴力男っ!」
「○○くん!?」
「それどっちかっつーとオメーな気がすんだけど」
なんかまずかったっぽい...?
それはともかく第一種目は障害物競争。すごい楽しそう...!
「スタート!」
ちなみに後でしっかり爆破された。
「嬉しそうだね、○○くん」
「うんミドリタニくん!体育祭ってことは体を動かすってことだからね!」
緑谷だよ...という声を僕の耳は集めてくれず、ハゴウくんの管守聖剣?に移った。
※選手宣誓
「せんせー、俺が1位になる」
「絶対やると思った!!」
ハゴウくんブーイングされてる...どうしよう、僕も何か言った方がいいのかな?
「え、えっと...き、着痩せ脳筋暴力男っ!」
「○○くん!?」
「それどっちかっつーとオメーな気がすんだけど」
なんかまずかったっぽい...?
それはともかく第一種目は障害物競争。すごい楽しそう...!
「スタート!」
ちなみに後でしっかり爆破された。
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