- 閲覧前にご確認ください -

参加型に変更!

文字サイズ変更

[参加型]転生したらトマトだった件(クセ強キャラまだまだ募集中!)

#19

は?、、、

[太字]突然のアピール[/太字]
皆さん、私は今、何をしていると思いますか?、、、。分からない?それでは、教えてあげましょう。答えは、、、、


ずっとおっさん声と少女の会話を聞いています!(絶対正解できないよね)
{ミミクマ、おなかがすいたろー}キモ過ぎるおっさん声に毎回新鮮な気持ちになり、キモすぎるとしか思わない。〔あんたさー。我慢するってことできないの?〕謎の2人の会話をずっと聞いていた。【はぁーーーーーーー】バクバクが長すぎるため息をつく。〈あぁぁぁぁぁーーーーーー飯食いてーーーーー〉朝ちゃんの本音が漏れる。その時、2人の声を聞き、トマトが起きた。、、、ついに起きたな。『よく寝たのーう、、、、あれ、なんだその目は』私たち3人は、ギランギランの怒った目でトマトに圧をかけた。『な、なんかす、すみませんでした、、、、。』〈ごめんだけではすまないよー!うふふ〉「美味しいカットトマトにしてやろうかしら」【白菜の呼吸、2のかた】ドタドタバタバタ、、、

「はぁ、はぁ。あ、あの、、この手錠どうにかしてくれません?」実は、ここにいてからずっと、鎖で繋がれた手錠がついていたのだ。(そんな大事をよく今まで何も言わなかったな。なんとかトマトを懲らしめることはできたが)【はい!お腹空きました!】バクバクが手を挙げて言う。その瞬間、4人一斉にお腹がなった。『おおー!オナラがなったのう』〈バカ、お腹がなっただろ?〉そんなことを話していた。すると、ドアが開き、羊の執事が出てきた。「(執事)メェェェ。食事の時間だ。」またクセ強キャラきた!!謎に言いにくいの何!?そんなことを思っていると、羊の執事がこちらに皿を持ってきた。運ばれてきたのは、悪夢の、、、、トマトではなく、真っ黒なパスタだった。〔山のキノコのパスタだ。早く食べろ〕き、きのこぉぉぉ!?ここの国のきのこどうした!?真っ黒なんですけど。いかにもまずそう。ドクン、ドクン、、、。パスタを口に入れた。「ん?」、、、、、

作者メッセージ

羊と執事言いにくいのわかる?ww
次回、お楽しみに☆

2025/02/14 19:20

♡ちゃんれい♡ ID:≫92AMLsj.b0ZNg
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 20

コメント
[32]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL