[太字]トマトまつりへいざ！！[/太字]
「いっくぞ〜！！」何故こんなことに、、。『言っとくけどあんたのおごりだからね』「へいへい、わかってますよ」（どこ見てもトマトばかり、、）「気持ちわるっ！」「（？）お主、今なんと？」「えっ？」声が聞こえた。思わず声がした方に振り返る。でも、トマトしかない。「なんだ、気のせいか。」『里〜奈！』「わぁぁ！！、、、びっくりした」『ねぇねぇ、早く行こうよ〜』「わかった！今行く！」そう、その瞬間だった。今でも覚えていない。大きい何かが私に覆い被さった。意識がだんだん遠のいていく。これは本当の始まりのお話。里奈はこの後何が起こるのかも思いもしなかった。転生したらトマトだった件。ぜひご覧あれ、、、、、、。


、、「痛っ！」目が覚めると、なぜかベットにいた。「あれ？なんで私ここに？てかここどこ？えっヒロは？トマト祭りにいなかった？」たくさん疑問がわいてくる。ガチャ、、、ドアが開いた。急いで頭まで毛布を被った。「（？）おはよう。起きたか？」声が聞こえた。おじいちゃんみたいな声がした。おそるおそる顔を毛布から出すと、そこにいたのは、、、「トマトぉ！？！？！？」過去一驚いた。そこにはトマトの体つき？がいたからである、、、、、