二次創作
景♂晴 夜這いネタ
あまりにも強い快感に本能的に恐怖を覚えた晴信は、がっしりとした筋肉に覆われた長い手足で必死に景虎の身体にしがみつこうとした。その際に指の爪がガリ、と景虎の頭皮に傷をつける。「ちょっとー、痛いんですけどー。あと苦しいです。足の力緩めてくれませんかー?」と景虎が抗議の声を上げるが、晴信の耳に届くことは無かった。
「あぐ♡……っ、ぉ……♡、ふ、ぅう、ん……!!♡」
結果的に散々焦らされた後に達したせいでたった一度胎の最奥を穿たれただけで絶頂から降りられなくなった晴信は、景虎が痛みに気を取られて動くのを中断した後も全身をガクガクを震わせていた。晴信の身体は一切言うことを聞かなくなり、胎の中でドクドクと脈打つ景虎の楔を勝手に締めあげ、決壊した晴信自身から不規則に白濁を吐き出し続けた。
「……ぇ、あ……♡は、、っ」
全ての欲を吐き出してようやく波が引いた晴信は糸を切られた操り人形のようにガクッと脱力するが、景虎はそれすらも難なく受け止めてみせた。
「ようやく収まりましたか。……っていうか、何一人だけ楽しんでるんですか! ずるいですよ!? というわけで、ここからは私の番です!」
「…………?♡」
景虎はそう言って軽々と晴信の身体を持ちあげて彼の胎内から自身を引き抜いた。未だに怒張している景虎自身がヌポ………♡と音を立てて菊座から抜けた刺激で晴信が「あン………♡」と嬌声を上げたが、景虎は意に介さず晴信をうつ伏せに寝かせた。
今度は晴信の背に馬乗りになった景虎は彼の顔を横に向けさせたり、顔の横に両手が来るようにしたりと晴信の体勢を整えた。
「それでは、いただきます♡」
「ひ、ぃ! やぁ゛ぁ゛ぁ゛!!♡♡」
景虎は晴信の耳もとで囁くとグズグズになった晴信に菊座に再び己自身を突き立てた。
「あ゛っ♡はひ……! んう、ふぁ♡……い゛ぁ゛!?!?♡」
景虎のブツがグポ!! と胎内の奥底にある壁を鈍い音を立ててこじ開けた瞬間、再び晴信の身体が大きく跳ねた。
「う゛ぅ゛ぅ……っ、い゛、あ゛♡、や、やら……♡ぁ゛……!!♡」
結腸を責められ続け、脳髄に直接叩き込まれるような快楽に耐えられなくなった晴信の嬌声に途切れ途切れの拒否の言葉が混じり始める。
「……ぇ、っ、らぁ……!♡も、や、ぅ……ひぐ♡、ひ……!!♡」
「……ハーッ、……ハーッ……」
肌を打つ乾いた破裂音、景虎の先走りと晴信が仕込んでいた潤滑剤がかき混ぜられる粘ついた水音、そして景虎の獣のような荒い呼吸音と晴信の嗚咽交じりの喘ぎ声が広くない室内を埋め尽くす。
「あ゛え♡、あ゛♡……~~~~~っっ♡」
「————ぅ、」
景虎に力任せにガクガク揺さぶられるままだった晴信は急に背を仰け反らせて硬直し、景虎自身をギリギリと搾り上げながら声にならない嬌声を上げて再び絶頂した。その時の締め付けで長い間晴信の身体を貪っていた景虎もようやく小さなうめき声を上げながら、晴信の胎内に欲を吐き出した。
「あぐ♡……っ、ぉ……♡、ふ、ぅう、ん……!!♡」
結果的に散々焦らされた後に達したせいでたった一度胎の最奥を穿たれただけで絶頂から降りられなくなった晴信は、景虎が痛みに気を取られて動くのを中断した後も全身をガクガクを震わせていた。晴信の身体は一切言うことを聞かなくなり、胎の中でドクドクと脈打つ景虎の楔を勝手に締めあげ、決壊した晴信自身から不規則に白濁を吐き出し続けた。
「……ぇ、あ……♡は、、っ」
全ての欲を吐き出してようやく波が引いた晴信は糸を切られた操り人形のようにガクッと脱力するが、景虎はそれすらも難なく受け止めてみせた。
「ようやく収まりましたか。……っていうか、何一人だけ楽しんでるんですか! ずるいですよ!? というわけで、ここからは私の番です!」
「…………?♡」
景虎はそう言って軽々と晴信の身体を持ちあげて彼の胎内から自身を引き抜いた。未だに怒張している景虎自身がヌポ………♡と音を立てて菊座から抜けた刺激で晴信が「あン………♡」と嬌声を上げたが、景虎は意に介さず晴信をうつ伏せに寝かせた。
今度は晴信の背に馬乗りになった景虎は彼の顔を横に向けさせたり、顔の横に両手が来るようにしたりと晴信の体勢を整えた。
「それでは、いただきます♡」
「ひ、ぃ! やぁ゛ぁ゛ぁ゛!!♡♡」
景虎は晴信の耳もとで囁くとグズグズになった晴信に菊座に再び己自身を突き立てた。
「あ゛っ♡はひ……! んう、ふぁ♡……い゛ぁ゛!?!?♡」
景虎のブツがグポ!! と胎内の奥底にある壁を鈍い音を立ててこじ開けた瞬間、再び晴信の身体が大きく跳ねた。
「う゛ぅ゛ぅ……っ、い゛、あ゛♡、や、やら……♡ぁ゛……!!♡」
結腸を責められ続け、脳髄に直接叩き込まれるような快楽に耐えられなくなった晴信の嬌声に途切れ途切れの拒否の言葉が混じり始める。
「……ぇ、っ、らぁ……!♡も、や、ぅ……ひぐ♡、ひ……!!♡」
「……ハーッ、……ハーッ……」
肌を打つ乾いた破裂音、景虎の先走りと晴信が仕込んでいた潤滑剤がかき混ぜられる粘ついた水音、そして景虎の獣のような荒い呼吸音と晴信の嗚咽交じりの喘ぎ声が広くない室内を埋め尽くす。
「あ゛え♡、あ゛♡……~~~~~っっ♡」
「————ぅ、」
景虎に力任せにガクガク揺さぶられるままだった晴信は急に背を仰け反らせて硬直し、景虎自身をギリギリと搾り上げながら声にならない嬌声を上げて再び絶頂した。その時の締め付けで長い間晴信の身体を貪っていた景虎もようやく小さなうめき声を上げながら、晴信の胎内に欲を吐き出した。